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『Code Black』 どこかで見たような救命医療ドラマ だけど視聴後感は悪くない

Code Black
↑番組を説明するのにこれ以上ない宣伝写真↑

今秋から始まりました、CBSの医療ドラマ『Code Black』を見ています。“コード・ブラック”とは何?と思う、大抵の人のために、毎回冒頭説明があります。
「コード・ブラック:非常に多くの患者に対し、医療スタッフ・設備などが足りない状態。全米の緊急病棟の平均では、その状態は年に5回程度であるのに対し、(ドラマの舞台である)ロサンゼルスのエンジェル・メモリアル病院では、毎年約300回コード・ブラックにおちいる」
つまりERが忙しすぎて、手が回らないってことらしいです。ただし、ググってみると、あまり普及してる言葉じゃないみたい、もちろんエンジェル・メモリアルも架空の病院です。あたかも事実みたいな前書きには違和感ありますね。ていうか、これこそブラック病院じゃね?みたいな。

さて、『Code Black』は、皆さん、お察しと思いますが、忙しすぎるER病棟を舞台にした医師と新人研修医たちのドラマです。もうERってだけで『ER 緊急救命室』を思い出さずにいられませんね。私ももう4話くらい見ましたが、舞台がロサンゼルスのエンジェル・メモリアルじゃなくて、シカゴのカウンティ・ホスピタルに変わってても気が付きませんよ、きっと。テレビドラマの中で、リアルなER、シリアスなERを追求したら、『ER 緊急救命室』になってしまうのでしょう。それだけインパクトが強かったんだな。

いつまでも死んだ子(『ER 緊急救命室』)の歳を数えていてもしょうがありませんので、『Code Black』について書いてみましょう。主役はマーシャ・ゲイ・ハーデン演じるERのリアン・ロリシュ医師。交通事故で家族を亡くすという悲劇のトラウマを抱えたまま、現場に復帰しています。ロリシュ医師がERをを仕切る“パパ”ならば、皆を見守る“ママ”は、上級看護師のジェシー(ルイス・ガスマン)。新入り研修医を迎えたパイロット版冒頭で、ビシビシ若手をしごくのがこの人です。

そして研修医たちは、インターンからこの病院に勤務しているエリートのマラヤ・ピネダ医師、気のいい(ぽっちゃり体型←デフォルト)のアンガス・レイトン医師、腕にタトゥーあり元ヤンチャのマリオ・サヴェティ医師、我が子を亡くし、一念発起で医学を始めたアラフォーのクリスタ・ローレンソン医師の4人。

このドラマ『Code Black』には元ネタがあります、2013年の同タイトルのドキュメンタリー映画です。一部で賞賛されたこのドキュメンタリーの轍を踏み、ドラマのパイロット版はドキュメンタリー映画のような緊迫感で制作されています。2話目以降はすっかり普通のドラマの感じに戻りますが、結果的に落ち着いて見れるようになったと思います。連続ドラマですからね、これは仕方ない判断でしょう。

ただし、ドラマ自体はよくレビューされているようになぜ、今、このドラマを?と思わずにいられません。犯罪解決ドラマの多いCBSで、医療ドラマも作りたかったんだろうなというくらい。最初のジェシーが研修医に激を入れるシーンは、まるで『グレイズ・アナトミー』のナチ(現ミランダ)、そのまんまでしたね。

おっと、これは『グレイズ・アナトミー』ではありません、あくまでも『ER 緊急救命室』路線です。むしろロマンスのムードは相当薄いので、ヘタしたら『ER 緊急救命室』以上に硬派かもしれません。

けれど、たとえCBSには医療ドラマがないからという安易な理由でも、『Code Black』は十分見るに値すると思います。若き研修医たちが患者の生死を前に自分の人生をも疑い、苦しむ姿、エリートのロリシュ医師でさえも、いやエリートと思われているからこそ、口にも出来ず悩む姿を、しっかりと(おちゃらけ無しに)描きます。こうした医師たちは私たちの理想なのかもしれませんが、(皆、頑張ってるんだ)と凡人の私などは画面を通し励まされるのです。

最後にマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技にも触れておきましょう。説得力ありすぎです。脇のイメージの強い女優ですが、このドラマでは立派に“パパ”として、柱の演技を見せています。厳しいながらも、感情に左右されず、若手を引っ張る、まさに理想の上司です。残念ですが、マーシャ自身、数字は持っていないようで、視聴率は厳しいようです。ハリウッドでは男女の賃金格差が話題となっていますが、誰もがジェニファー・ローレンスじゃありません。女優一人で番組を引っ張るのは難しい。『Code Black』にも、もうワンプッシュ、カリスマチックな男優が必要だと思います。

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