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『プライベート・プラクティス』シーズン5の舞台調エピ どん底に落ちたアメリア

アメリアPP
写真だけみると、スケ番チックな演技に見えてしまうアメリア(左端)

ションダ・ライムズの『プライベート・プラクティス』は、彼女の別のドラマ『グレイズ・アナトミー』が“変わったこと”に挑戦するドラマならば、『PP』は“重いこと”に挑戦するドラマであると思います。その結果が、先シーズンのレイプ・テーマであったり、それ以前の裁判テーマであったり。大物プロデューサーのライムズにしか実現できないストーリーを綴っています。評価も視聴率も決して高くないですが、『ER緊急救命室』なき今、彼女のドラマと『グッド・ワイフ』あたりは、ネットワークのドラマの反抗心を支える数少ない良質作品だと思います。

さて、この「Who we are」は、11月に放送されたもので、テーマは“intervene”(依存症などを辞められるよう説得・手助けすること)。間違いなく重いエピソードです。そして超ネタバレ。

アメリア・シェパードは、親友の死を自責した上、恋人ライアンの影響からドラッグにのめりこみます。自身もドラッグ依存症だった過去を持つシャーロットに厳しく叱責され、仕事を辞めると言い出したりで、12日間も姿をくらましていました。ある朝、いきなりハイな調子で出勤したアメリアに、元義姉のアディソンは心配から、ひっぱたいてしまいます。アメリアは、ライアンと一緒にドラッグを止めようとしていた、と言い訳しますが、シャーロットは「ウソをついてるわ」と全く信用しません。そして、アメリアのオフィスに入り、隠していたドラッグを探し出します。

ここから『PP』舞台版?がスタート。

翌日、アメリアにアディソンは「私たち、あなたに話があるの」と言います。「私たちって?」といぶかしるアメリア、なんとこの日、クリニックは臨時休業で、専門カウンセラーも含め、皆がアメリアを説得しようと集まっていたのです。

もちろん激怒のアメリア、自分のオフィスに引っ込んでしまいます。「一体、どーすんの?」とオロオロする一同に、カウンセラーは「彼女は、今はハイだけど、もう少ししたらドラッグが抜けてくるから、その時がチャンスよ」と対策を練ります。「汗をかいて、落ち着かない顔で、すぐに戻って来るはず。彼女は鎮痛剤中毒だと思うけど、口汚くなってるから覚悟してね」

そして、その通りにアメリアが靴音を響かせやってきました。イライラした顔で言い放ちます、「何だか知らないけど、言いたいことがあるなら、言えば? 私はいつまでもここにいないわよ」

この後、ドラッグの切れたアメリアが、いつものいい子ちゃんから、これまでの思いをぶちまけるビッチ・バージョンへと転換します。このあたりが、カメラ長廻しで演劇みたい。アメリアの一人舞台といえば、一人舞台なんですが、非常に見ごたえがありました。彼女の同僚に対する攻撃的で皮肉な台詞も、酷いとは思うものの、ちょっぴり同意してしまいました。捨て身な人間の言葉って、しばしば真実を含むものですよね。

さんざんアメリアに言葉で痛めつけられても、なんとか立ち直らせたいと思う一同ですが、結果はどうなったでしょうか? さらに深くネタバレしてしまうと、結局、アメリアは“どん底”まで落ちます。“どん底”ですから、犠牲や代償があります。この代償はアメリアにとって、またしても辛く、後を引くものになりそうです。

昨シーズンのシャーロットのエピと同様、このエピでもドラッグの“intervene”について啓もうがあります。以前『The Cleaner』というドラマで同じようなことをしていたジェイク役のベンジャミン・ブラットらに語らせて、ドラッグ依存症についてよくある誤解を解いています。

アメリア役のカテリーナ・スコーソンはよく頑張りました! いつも出番が少ないので、今回はたぶん10話分くらいの仕事をしたでしょうね。前からうまいと思ってたけど、これで次から主役の仕事が来てもOKな感じです。エミー賞のことを書くとまた外れるからやめておこう。

最後に、これを書き始めたら、今話題のオセロの中島さんを思い出さずにいられませんでした。今、まったくいろんな人が“intervene”しているところだと思います。このエピを見ても“intervene”って、する方もされる方も両方とも辛い。だから結局は、どっちが最後まで粘れるかになるのかも。これが本当の「愛が勝つ」ってやつでしょうか。

テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

コメント

No title

僕が新しいことに挑戦してるなってドラマは昔は『X-ファ
イル』と『ER』だったんですが、今は『グットワイフ』と
『グレイズ』と『プライベートプラクティス』なんですね。

『グレイズアナトミー』は確かに挑戦してるなと感じますし、
面白いです。他の2本はノ―チェックでした。

luckyさんの日記を一通り見てみて、今後追っていきた
いドラマが絞れてきました。

刑事モノやSFモノや青春モノにはいい加減飽きていたので、
見る路線を変更してみようと思います。

いつも新鮮な情報ありがとうございます。

Dai

Re: No title

Daiさん、いつもコメントありがとうございます!

私も見るのが限られているので、本当のところは何がチャレンジしてるのか、正確じゃないです。でも刑事物はほとんどの場合で、ありきたりですね。。。。
Lucky

No title

書き足りなかったので、2度目のコメントを
させていただきます。

刑事ドラマだと、『CSIシリーズ』っての
はキャストを交代させたりとか、また戻した
りとか、クロスオ―バ―をしたりとか、スト
ーリーにも工夫を凝らしてて挑戦してるって
感じがします。

シリーズごとにカラ―も変えてますしね。

このドラマだけは、刑事ドラマの中でも終わ
るまで見届けたいと自分は思っています。

連投コメント失礼しました。

Dai

Re: No title

やっぱりずっと見ていると、見てない人が知らない魅力というのはありますよね。あとキャラクターに感情も入るし。それがTVドラマのいいところ。
Lucky
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