海外ドラマ投票14
今回もあなたの思う「犯人カモ」をどしどし追加してください。あのドラマに出てたあの人、でも可。どうぞよろしくお願いします。
無料アクセス解析
海外ドラマ投票9
海外ドラマのオープニング音楽って、毎週聞くもんで耳についちゃいますね。これは一生忘れないだろうというのを教えてください。
無料アクセス解析
海外ドラマ投票6
海外ドラマファン人生のなかで、一番好きと思えるドラマは? 冷静に考えて、考えて。
無料アクセス解析
カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンタメ色濃いエミー賞授賞式、時にチープがテレビらしい

第63回エミー賞授賞式が、この日曜日にありました。司会は『Glee』のジェーン・リンチ。
JaneL

授賞式はジェーンによるお約束の歌のメドレーから始まり、次の部門の紹介はザッカリー・レヴィー、タラジ・P・ヘンソンら5人によるコーラス隊。あっちゃー、なんでタラジもこんな仕事を? 最初は、私、かなり去年のジミー・ファロン、カンバーックな気分でした。

コメディ部門は『Modern Family』の圧勝で、番組賞も『Modern Family』でした。グィネス・パルトロー(『Glee』でゲスト女優賞)がプレゼンターだったから、ここで『Glee』が受賞したら、グィネスもまたクリス・コルファーと踊ってくれたかもしれないのに?ちょっと残念。

コメディ部門の助演女優賞はジュリー・ボーウェン。もちろん『Modern Family』ですが、『LOST』とか『ボストン・リーガル』とかでおなじみですね。特別な感じはしない演技に思えますが、意外とそういうのが難しいのでしょう。私はソフィア・ヴェルガーラが獲るべきだったと思うけど。たぶんソフィアの代わりができる女優はハリウッドには存在しないと思うから。同男優賞はジュリーの夫役のタイ・バレルでした。彼のボケ役は分かりやすい。

そして、ここから今年のエミー賞のチャレンジ精神発揮、というか頑張った!ところ。

まずゴールデングローブ賞の司会で辛口ジョークが行き過ぎたリッキー・ジャーヴェイスが、中継でしかもPre-Recording(録画)で登場。「エミー賞からはヤバイこと言ったら、編集すると言われてる」とリッキーが前置き。結局カットしまくり、つなぎまくりのリッキーのスピーチでした。(爆笑じゃなくて苦笑程度)

(個人的に脚本賞や監督賞とか興味なし)

その後、なんとコメディ部門の主演男優賞のプレゼンターに現れたのはチャーリー・シーン。こころなしか、チャーリー、挙動不審。それでもヤバイことは言わずに我慢しましたね。やや会場がっかりですが、たぶん引きつりながらチャーリーを最前列で見ていたジョン・クライヤーは(いじられなくて良かった)と胸をなでおろしたと思います。ジム・パーソンズが受賞。

同主演女優賞では仕掛けがあり、プレゼンターのロブ・ロウとソフィア・ヴェルガーラがノミネートの名前を呼び上げるたび、一人ひとりステージに上がってきました(当然、ロブはおいおい、というオトボケの表情)。イディー・ファルコやマーサ・プリンプトン、ローラ・リニーとかとんでもない6人が並びました。どうせ、イディーでしょ、と思いきや、なんと受賞はメリッサ・マッカーシー(『Mike & Molly』)。大穴! メリッサ、TV画面には大きすぎるよ。それにしてもメリッサが『ギルモア・ガールズ』で共演したローレン・グラハムより先にエミー賞を獲るなんて、誰が予想できたでしょう。人生って奴はね。
MelissaM←ロブ、真剣

ここまで来ると、演出のチープさが雑多なTVにぴったりと思え、楽しめてきました。だけど『サタデーナイトライブ』のロンリー・アイランドの歌はいらなかったじゃね? 過激すぎる。あれは『SNL』の夜11時半の時間帯だから見れるわけで。

相変わらずさぶいコーラス隊の歌によって、ドラマ部門へ。来たねー、またサプライズ。助演女優賞は『Justified』のマーゴ・マーティンデール。分かりますか?『デクスター』の最初のシーズンで保管係やってて、デクスターを助けてたおばちゃんですよ。まさかねー、この脇役さんが獲るとは。クリスティーン・バランスキーとかアーチー・パンジャビとかぶっ飛ばしですから。超ベテラン女優ですが、エミーを持つ手が震えてて、感動が伝わりました。スピーチで主演のティモシー・オリファントに言及したとき、ティモシーが目をうるうるさせてましたよ。一瞬でいいから、マイケル・C・ホールを映してほしかったなあ。

同男優賞もまたびっくり。ピーター・ディンクレージ『Game of Thrones』でした。ピーターはこのドラマで絶賛されてるので、意外ではなかったですが、物凄く書きにくいことを書くと、彼は低身長、いわゆるミゼットの役者さんです。私はミゼットの俳優がこうした主要な賞を受賞したことがあるのか知りませんが、そういうのを忘れるくらい、ピーター、かっこよかったです。斜に構えて受賞のスピーチしたりして。どうしてもミゼットの人はコメディに出演しがちですが、まじめなドラマでイケてる役を無理なくこなすのはピーターが随一(唯一)だと思います。

(今日はブログ長いですが、皆さん、もう少々お付き合いを)

同主演女優賞は『グッド・ワイフ』のジュリアナ・マルグリース。この日のジュリアナは珍しくダサかったなあ。チーズを模したドレスを着てるのかと思いました。
Julianaemmy←ハイ、チーズ

そして同主演男優賞はカイル・チャンドラー!『Friday Night Lights』からやりましたよ~。プレゼンターのミンカ・ケリーがひざをついてエミーを渡してましたね。ミンカはこの番組で有名になったようなもんだから、カイルに頭上がんない。カイルは照れたのかもごもごしゃべってましたね。番組自体は終わりですから、いまさら獲っても、って感じですが、最後の最後にやっと認めてもらったような気がしました。

またコーラス隊。今度はミニシリーズ・映画部門の紹介でしたが、なんとコーラス隊に加え、ラッパー登場。誰だ?と思ってたらLL・クール・J(『NCIS:LA』)だった。もうクールって名前に似合わない、俗世間への順応ぶりです。Brotherたちからは、どう思われてるんだろうなあ。

『アントラージュ』の面々がプレゼンター。その登場の仕方が妙にカッコよくて、印象に残りました。一瞬ですけど、日本でTVで見る人はお楽しみに。

この部門は、HBOの『ミルドレッド・ピアース 幸せの代償』がたくさんのノミネートを受けていたので、受賞も独占かと思っていましたが、ふたを開ければ、ガイ・ピアースとケイト・ウィンスレットだけでした。特にガイが受賞したときには、後ろに座っていたエヴァン・レイチェル・ウッドが飛び上がらんばかりに大喜び。ケイトとも祝福のドキスをしていたし、ガイは愛されているのでしょう。ケイトの受賞スピーチは「まさか受賞できるなんて…」としらじらしくって、会場興ざめでした。獲れないわけないじゃん。

最後はドラマ部門番組賞で『マッドメン』。4年連続ですね。獲って当然でしょうけど、私は『グッド・ワイフ』にささげたかったです。

3時間の長丁場も楽しめました。演出がスピーディーであきずに見れたのだと思います。ただし、オスカーとは“品格”でまた差が開いたかもしれませんね。TVドラマはどんどん質が高くなってるのに、(一般的に)低俗なリアリティショーと混ぜるのは、いかがなものでしょう? 一方で受賞者たちは、横に大きい人も、背の小さい人も、そしておばちゃんもスーパースターもごちゃまぜで、TVドラマの度量の広さを実感しました。来年はもう少し退屈な授賞式の演出で結構ですが、受賞者はこのくらいスリリングな面々であることを願います。

さあ、新ドラマシーズンですね!

テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

タグ: エミー賞

コメント

非公開コメント

hulu
GyaO!ストア
グリコ
グリコネットショップの最新情報です。
ツタヤ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブログ内検索フォーム
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。