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『プライベート・プラクティス』シーズン3、『グレイズ・アナトミー』とはここが違う

PP

『プライベート・プラクティス』シーズン3、見ごたえのあるエピソードを見たので書いてみます。タイトルは「War」。おっかないですねー。ションダ・ライムズの好きな戦争ものか!またか!と思いがちですが、全然違います。これは良い。

ストーリーのことを書く前に、ヴァイオレット役のエイミー・ブレネマンは、昨年の冬に持病の手術をしたんですね。わりと簡単に済むはずが、術後が思わしくなく、何度もERに駆け込むようなことがあったそうです。当然、ヴァイオレットの出番も減り、このエピソードの前には、ヴァイオレットはコスタリカに癒されに行っていた(昨シーズンのトラウマのこと)という設定になっています。

元気になって帰ってきたヴァイオレット、空港から一目散にやってきたのは、息子のルークに会うためピートの家でした。ところがそこでヴァイオレットが見たのは、ピートと付き合っているアディソンがルークを抱っこしている姿でした。

トラウマのため、ルークの世話ができず、父親のピートにルークを放り出すみたいな形で出て行ったヴァイオレットですが、復調したため、ルークの共同親権を申し出ます。ところが、1年前に死にかかったヴァイオレットをとても信用できないピートはお断り。それで、今回の“戦争”、つまり共同親権をめぐっての裁判になったのです。

この裁判には、ヴァイオレットの母親としての適性を調べるという意味で、各キャラクターが証人台に立ちます。皆はヴァイオレットのことを思いながらも、医師としての倫理、親としての責任感を考えると…。

そろそろ今回のブログのタイトル『グレイズ・アナトミー』との違いについて。証人台に立った彼らは、ヴァイオレットの母親としての資格を証言するのですが、各証人の過去を調べ上げた敏腕弁護士に(あんただって、昔あんなことしたじゃない。そんなことしたあんたの証言に信ぴょう性があるの?)と突っ込まれるのです。

なんでヴァイオレットの裁判に、そんな痛いとこ突っ込まれるんだ!と思う話もありますが、つくづく、これは大人のドラマなんだなあと思いました。『グレイズ・アナトミー』ってなんだかんだ、話が青いでしょ。何かへまをしても、ああ上司に怒られるとか、クビになるとか、そんな程度。誰かを好きになっても、一番大切なのはお互いの気持ちに正直になること。

だけど『プライベート・プラクティス』のキャラはみんなそういうのを“くぐり抜けてきた”連中なので、仕事の責任は自分しか取れない立場、人を好きになる時はしがらみをいっぱいクリアしないといけない。自分の行動の一つ一つに、大きな意味(責任)があるのです。

このエピソードでは、その“くぐり抜けてきた”と思っていた人生の判断(過去のあやまち)が、この裁判でほじくり返されます。各キャラたちは、そっとしておいて欲しかった過去をほじくり返され、その時の判断について一度考え直すことになるのです。人生って、経験の積み重ねで成り立っているんですね。“すぎたこと、終わったこと”も、すべてその人自身を作る一部となって、決して消えることはないのです。

なーんて考えすぎでしょうか。なんだか当たり前のことばかり書いていますが、そういうことを改めて考えさせてくれるのが、ライムズのドラマだと思います。

ちなみに、この優れたエピソードの監督は俳優のエリック・ストルツです。最近『バトルスター・ギャラクティカ』のスピンオフ『Caprica』に主演したばかりですが、よくこんな監督する時間があったなあと思います。割りと印象の薄い俳優ですが、見方が変わりました。

テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

タグ: プライベート・プラクティス グレイズ・アナトミー ABC

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