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今年のアカデミー賞を見て思ったこと 「The Cove」とサンドラ・ブロック

Sandra oscar

3月7日の第82回アカデミー賞。今年は人気のABCで放送されたこと、そしてサンドラ・ブロックや『アバター』というお祭りの似合うノミネート、さらにマイリー・サイラスら若手スターが出演したことなど、さまざまな理由から、なんと4100万人以上の視聴者数を集めたそうです。過去5年のテレビ番組では、スポーツなどを除いた、エンタメ系番組で最高の数字だったそうです。すごいねー。

さて、そんなオスカーですが、気になったことが2つ。ドキュメンタリー部門でオスカーを受賞した『The Cove』の話。映画は未見なので、どこまで煽っているのか分かりかねますが、日本の人は「また日本バッシング」と思ってるんじゃないかと思って、このサイトの一般米国人の意見を知ってもらいたいなあと思い、ご紹介する次第。

日本の村が『The Cove』のバッシングに反応

このニュースは、米大手エンタメ誌エンターテイメント・ウィークリー誌のオンライン版から抜き出したものですが、太地町のイルカ漁を批判した『The Cove』オスカー受賞に対し、町長が意見書を発表したという記事。まあ、記事なんてどうでもいいんですが?それより、記事を読んだ、一般米国人の反応を読んでみてください。

「私たち米国人は家畜をどう扱っているのか?」
「シーワールドで動物たちを娯楽のために使ってるじゃないか」
基本的にもっともな意見が大多数を占めています。
「イルカは海に住み着いているものだけど、家畜は人間に消費されるために、育てられるものだから…」という意見には、「その家畜の育て方こそが問題だ」と反論意見も強硬。

中には“J×p”という言葉を使った人もいますが、その人には「もう少し言い方に気をつけたらどうか」「アメリカ人は日本人をJ×pと呼べるほど、彼らよりモラル的に優れているわけではない」など、たしなめる意見が出ています。

また「日本はクジラ漁をする唯一の国だ、奴らがトヨタで人殺しをしてるのも不思議じゃないよ」という意見には、「アメリカ人は銃で人を殺してるよ」「ロンドンはナイフの事件が多いんだ、そんな話してもキリがないよ」との声も。
他には「アラスカの先住民もクジラ漁をしてるんだけどねー」なんて書き込みもありました。

あと「アメリカは日本の食文化にとやかく口出しする筋合いはない」っていうのもありますね。「ほとんどの日本人はイルカの肉なんて食べない」という正しい書き込みもいくつかありました。

おもしろいでしょ、エンタメサイトだから、それほど知的レベルが高いわけでもないんだろうけど、むしろ大多数の人が「そんなのほっとけ」という立場なのです。冷静に客観的に見てるのです。(多分、マイアミ・シーワールドのシャチ事件の影響は大きいでしょうけどね)

そんなこんなの『The Cove』。私が書きたいのは、あんまり太地町の人、過剰な反応しなさんなってこと。もうアメリカでも分かってる人はたくさんいるんだから、逆に意地にならないでほしいです。

基本的に私は伝統って、必ずしも守られ続けなければいけないものとも思わないし、外国の圧力に負けることもありだと思う。そんなに頑張って守る伝統なのかな、イルカ漁って? 昔は、海辺の町で哺乳類の肉といえば、イルカの肉だけだったんでしょうし、それが職を生んだ。だけど、今、そういう時代じゃないでしょ、交通も発達したんだし。子どものころ食べたクジラ肉はおいしかった記憶がありますが、今は別に他の肉のチョイスもいっぱいあるもの。私の子どものころは焼肉って豪華料理でした。でも、外国の肉が解禁されて、普通の家庭の夕飯に出るようになりました。そうして日本の食文化も変わっていったんじゃないでしょうか。反対する人がいようといまいと。

さて、『The Cove』から、次は主演女優賞のサンドラ・ブロックの話。彼女の受賞スピーチ、評判いいですよね。

そのサンドラのオスカーの受賞スピーチ(←別ウィンドウでYouTubeの画面が開きます)。
「母に感謝します。母は私を学校から帰るとバレエやピアノ、その他いろんなことをさせました。母は私がアーティスト(女優)になりたいと知っていたから、アーティストになるなら、毎日練習しなさいと言っていました。母はどんな人種や宗教も人に優劣をつけるものではない、私たちは誰もが愛されるのに値すると教えてくれたのです」

なんて感動的なスピーチでしょうね。このスピーチで励まされた、頑張らなくちゃと思った若者たち、アーティストは世界で数え切れないほどいるでしょう。彼女は、メリルほど器用な演技者ではないかもしれないけれど、こうしたピュアなスピーチで人を奮い立たせることのできる彼女は、やはり世界で一握りしかいない優れた“アーティスト”なのでしょう。

サンドラには、これからお婆ちゃんになるまで、きっと楽しい演技を見せてくれると思います(=写真)。本当に良かったね。

追記:オスカー直後に飛び出した、夫のジェシー・ジェームズの不倫騒動、まだ収まってませんね。サンドラが極秘で養子を引き受けていたり、いろんなことが起こっています。それにしても、(サンドラ、いい気になるなよ)とでも言いたい人が裏で糸を引いているのでしょうか、この騒動。サンドラも異常に反応しているのは、ハリウッドの恐ろしさをしみじみ感じているのでは。オスカーのままだったら、このままサンドラにいい役がいっぱい行きそうでしたからね。サンドラの独走を許さない人がハリウッドにはいるらしい。あー、怖い怖い。(5月15日)

タグ: アカデミー賞

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