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『Girls』 just wanna have fun ! だけど時々哀しいです

GirlsHBO←左からジェサ、マーニー、ハナ、ショシャナ

今年のエミー賞コメディ作品賞にもノミネートされたHBOの『Girls』。NYに暮らす女子4人の真っ正直ライフを描くコメディとか書けば、もう『セックス・アンド・ザ・シティ』の再来か!などと興奮してしまいますが…。

レナ・ダナム演じる主役ハナは、本の出版を夢見るライター。大学時代からの友人マーニーと一緒にアパートで暮らしていますが、ミシガンの両親にこれ以上生活費を援助しない、と宣言され大ピンチ。思い切って、インターン先の上司に雇用をもちかけてみるものの、あっさり却下&クビになってしまいます。落ち込む…こういう時は、アダムに連絡。アダムというのは、ハナの Friends with benefits(ヤリ友?)。ハナは恋人気分でいるんですが、アダムにとっては…という関係です。

そのルームメート、マーニーは長い恋愛関係のチャーリーとマンネリ気味。「なんだか親戚の叔父さんに触られてるみたい」と、ハナに愚痴ります。終わりとは分かっていますが、分かっちゃいるけど、一人になる勇気がないんです。4人の中では一番の常識人でしょうか、やや批判的な性格。

ショシャナは一番のオクテで、部屋に『SATC』のポスターを貼っているという(NY暮らしなのに)ダサ子です。

そのショシャナのイギリス人のいとこがジェサ。世界中を旅する“旅人”で、久しぶりにNYに戻ってきました。恋を含め、いろいろなことに自由な考えの持ち主でハッキリ自分の考えを口にすることができます。

『Girls』と『SATC』の違いは、『Girls』の方が女の子の設定を少なくとも10歳は若くしていることから発生しています。若いから、お金もナイ、自信もナイ、ロクな男も寄ってこナイ、どうしていいか分からナイ!

もし『SATC』や『ゴシップガール』のようなアッパーイーストサイドのお洒落なライフスタイルを、このドラマに期待するんだったら、たぶんがっかりします。ぜーんぜん、地味だから(これを現実と呼びます)。だけど男性並みの強さを持つキャリーやサマンサを自分の等身大に思えないなら、『Girls』には共感できるかもしれません。『Girls』の女の子たちも強いですが、彼女たちの強さには中身が伴ってない。だから、いつも誰かに何かに流されてしまう。『Girls』の女の子たちの頭の中は、男の子のこと(セックス含む)が60%、友だち同士が30%くらいで占められています。それ以外は、たとえ仕事に頑張りたいと思っても、頑張るほどの立場にないんだから仕方ないんです。

『Girls』にはちょっぴり哀しいシーンも出てくる。だけど彼女たちはまだ20代前半、いつかパワフルな『SATC』女性に成長していくんでしょうね。そこまで番組は続かないだろうけど(笑)。そんなわけで、このコメディドラマは、若い女の子なら共感できるだろうし、それ以上なら苦笑しながら見れるかもしれません。ああ、男性にはどうかな? 女の子たちのジメジメ話を聞くのが大丈夫な人ならいけるかも。たいていの男性は(何が言いたいんだ…)と思うんじゃないでしょうか。

PS。今日のエミー賞授賞式で、レナ・ダナムがよく登場していましたね。まだ26歳のレナが、製作、監督、脚本、主演だとー、それが全部ノミネートなんだから凄い才能。たぶん“最もあか抜けないTV主演女優”だと思うけど、“ハナ”よりもずっと勝ち組人生であるのは間違いないようです。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

『グレイズ・アナトミー』シーズン8最終回 何度見ても泣く

GAS8Finale山女子風

ついに『グレイズ・アナトミー』最終回です。この前に書いた「『グレイズ・アナトミー』シーズン8 鳥にできて人間にできないこと」を先に読んでいただければ、話はつながりやすいと思います。

この回は、『グレイズ』の初回に、メレディスたちが初めて病院のオペ室に入って、外科部長だったリチャードにゲキを入れられる回想シーンから始まります。
リチャード「外科レジデンツとしてここで過ごす7年間は君らにとって、最高の、そして最悪の経験となるかもしれない。君らは自分の限界を常に押し上げることになるだろう」
この8シーズンで7年間を描いていたんですね、ということはクリスマスも7回、なるほど。

そして前回からの続き。

突き抜ける青空と高い木々、主人公のドアップ、泣き叫ぶ周囲の悲鳴、そばには墜落した飛行機の残骸が…。あれはパームツリーか、えっ白熊? ダーマ博士だ、早く数字を押さなくちゃ。。。あ、『LOST』と勘違いしてしまいましたね。違う違う、意識が戻ったのはメレディスでした。クリスティーナに腕を引っ張られ、体を起こしたメレディスが見たのは、瀕死状態の機長、よたよた歩くマーク、そして悲鳴の主はアリゾナでした。一行の乗った飛行機が山中に墜落したのです。

皆、パニック状態の中、カンカンと音がするのを聞きます。それは飛行機の下敷きになったレキシーが力を振り絞っていたのでした。マークたちが飛行機の破片をどけようとしますが、びくともしません。息もたえだえのレキシーですが、自分の体の状況を冷静に説明しようとします。それは自信家のクリスティーナを黙らせるほど、酷い重傷でした。

一方、シアトル・グレイス病院。早足のオーウェンを秘書が追いかけます。
秘書「いくつがメッセージが届いています」
オーウェン「誰か死にかけているのか?」
秘書「いいえ」
オーウェン「ヤン医師からか?」
秘書「いいえ」
オーウェン「じゃあ、全部ボイスメッセージに入れておいてくれ。重大事故がいくつも入ってくるんだ、忙しい」
医師たちが飛行機に乗っていたから、シアトル・グレイスは人手が足りず忙しい。だから、緊急でもない(と思っていた)メッセージをかまう余裕などオーウェンにはなかったのです。ああ、皮肉。

そして墜落現場。メレディスが残りの行方不明者デレクを探しに行き、クリスティーナは飛行機に戻り、救命キットなどを探します。機長のジェリーがクリスティーナに必死で問います、「オレ、脚の感覚がないんだけど、大丈夫だよな、な?」。大丈夫なわけがない、ジェリーを演じるのが、これまた巧い、ジェームズ・ルグロス。

クリスティーナが戻る途中、メレディスに会います。デレクが見つからないという泣きのメレディスに、「レキシーに会いに行くべきだわ」とクリスティーナ。そのレキシーをマークが懸命に励まし続けていました。今まで言えなかった姉メレディスへの親愛の気持ち、そしてマークへの、いやマークも正直に心の内を話し続けます。急ぐメレディスたちは間に合うのでしょうか。。。

再びシアトル・グレイス病院。アレックスがキャリーに文句を言いにきました。「君の奥さんはイカれてるよ。オレの小児科の仕事を全部取り上げて行ってしまったんだ。オレがホプキンズを選んだから、罰を与えてるんだ」とアレックス。キャリーでは話にならず、アレックスは直接言おうと、アリゾナに電話しようとしますが…。

こちらはオペ室。人手不足のためでしょうか、オーウェンもオペ室に入り、テディの手術を手伝っています。オーウェンはテディに対し、怒っているようです。
オーウェン「君はどうしてメッドコムの仕事を断ったんだ? 教えてくれよ」
メッドコムというのは、米国内及びヨーロッパ内の米陸軍医療チームを総括する組織だそうです。戦争帰りのオーウェンとテディだから、その職に就けることの名誉を知っています。しかもテディはメッドコムから指導者及び先端医学の研究も許されるという立場でリクルートされたのです。しかし、それを却下したとは…。
オーウェン「君の(国への)忠誠心はどこへ行ったんだ!」
そこまで言われてテディも黙ってはいられませんでした。しかし、もちろんテディにはテディの考えがあったのです。このシーンを含め、最終回のテディとオーウェンの友情も素晴らしかった。いまさらですが、なぜオーウェンはテディを選ばなかったのかな?

最終回は最後までは書かずにおきましょう。ブログを書くためにまた見直しましたが、やっぱり泣きました。私は最終回に大事件を持ってきたり、クリフハンガーにするのが卑怯だ、と思ってる一人なんですが(他にいるのか?)、今シーズンは人の入れ替わるシーズンなので、これくらいドラマチックにやってくれるのも有りかと思いました。逆に、ここまでやらないと、レギュラーがほとんど皆シアトル・グレイス病院から出ることになってしまいますから。

シーズン8は個人的にフェイバリットなシーズン! メレディスは落ち着いたし(落ち着きすぎ?)、クリスティーナは相変わらずプライベートの幸せが…。むしろ、クリスティーナはプライベートの充実というものに、どれほど興味を持っているのか? そういうキャラなんだと思います。男性なら、こういう人いるんじゃないでしょうか。この頃のシーズン、地味なデレクは、もう少しメレディスに絡まないストーリーがあってもいいはず。そうじゃないと番組に残る意味がありません。アレックスもプライベートなかったですね。もうイジーはいいから、そろそろロマンスがあってもいいと思う。あとはリチャードと奥さんのアルツハイマーの話とか、ベイリー&ウォレンの“てんやわんや恋騒動”の続きが見たいです。

来シーズンは、好ましいキャラたちがいなくなるみたいで残念ですが、またエヴリーやエイプリルみたいに新キャラが育てば良いと思います。当然、新レジデンツなどがレギュラー入りすることになるでしょう。どんなキャラを持ってくるのか、またこれがションダ・ライムズの腕のみせどころ。とにかくも、シーズン9の第一話が気になります。初回から泣くのはイヤだなあ。

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