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『グレイズ・アナトミー』シーズン8クロスオーバー デレク、妹にダメ出しするも逆切れされる

GA8CrossOver
良く似た二人。デレクがアメリアのことを、家族らしく“エイミー”と(子どもの頃の)愛称で呼ぶのも微笑ましい。それを知ってるアメリアはデレクにわがまま放題。写真はシャーロットが映っているので、『プライベート・プラクティス』から

『グレイズ・アナトミー』シーズン8と、『プライベート・プラクティス』シーズン5のクロスオーバー・エピソードが、2月16日に放送されました。『PP』のアメリアのドラッグ依存症について書いたので、このクロスオーバーも書きやすくなりました。エピソードタイトルはそれぞれ「Have You Seen Me Lately?」「You Break My Heart」です。

『PP』までは大変なので、『GA』のみ書いてみます。ネタバレ。

メレディスたちはレジデンツ5年目。大切な口頭試験を控え、皆勉強に必死です。そんなシアトル・グレイスにLAからアメリア・シェパード医師がやってきました。アメリアは、現在『PP』で進行中のエリカ(クーパーとワケあり)の、治療不可能と言われる脳腫瘍を除去する方法を思いついたのですが、一人の力ではとても困難。アメリアと同じ脳神経外科医のデレクに知恵と力を貸してほしいと頼みに来たのです。

しかし、スキャンを一目見るなり、デレクは「手術は無理」の一言。「私は30秒で却下されるためにLAから来たんじゃないわよ」と反抗するアメリアに、デレクは「あのね、エイミー、患者は手術中に発作を起こして死んでしまうよ」。ハナから否定するデレクに、「バカ言ってんじゃないわよ」とアメリアは激上します。間に入ったレキシーは、デレクに「バカ」と言ってしまう暴言アメリアにハラハラ。

口頭試験のため、エイプリルとエヴリーはペアを組んで勉強中。メレディスはクリスティーナがオーウェンとひと悶着起こしているため、相手がおらず、ちょっぴり自棄気味。その様子を見ていたリチャードは、秘密の勉強法を持つキャリーに面倒を見るように頼みます。キャリーは、メレディスに教えるかどうか、一緒に患者を診て決めることにしました。

ベイリーは、自分が何度も難手術をした愛着のある患者が、自分の知らぬ間にマークとエヴリーの手術を受けることが気に入りません。患者の症状をよく知る自分が参加しないと、手術は失敗してしまうというのです。私が患者を説得するからね!と、ベイリーは啖呵を切ります。

そして、アメリア。ある処置を思いつき、レキシーを呼び出します。その処置が90秒で完了すれば手術はうまくいくという考え。その処置はまたしても不可能に近いのですが、試してみる価値はあります。「またデレクはダメと言うでしょうね。だって、私にダメ出しするのが趣味なんだもの」と嘆くアメリアに、レキシーは「じゃあ、私が言ってみる」。アメリアの思うままに行動してしまうレキシー、頭の良いシェパード兄妹に振り回されています。

今回のテーマは、メレディスの冒頭のモノローグによれば、「外科医は何年もの間経験を積み、その症状が何であるか処置を下せるようになります。問題は長年それを繰り返していると視野が狭くなり、他の人の意見を聞かなくなることです」

デレクが、アメリアにノーと言うのは、これまでの経験からこの手術が無茶であると知っていることに加え、ドラッグ依存症のリハブから出てきたばかりの妹が、こんな大手術をして失敗でもしたら、また逆戻り…と思うと心配で仕方ないのです。だけど「妹じゃなかったら?」とレキシーに痛いところを突かれ、デレクもやっと耳を傾けることにします。

確かに大先生には誰も意見しにくいですが、この『グレイズ・アナトミー』は若手が先輩に“たてつく”ところがおもしろい。若手が口を挟める環境、「ああ、そういう考え方もあるのか…」と取り入れる環境が、シアトル・グレイスなんでしょう。ベイリーの患者の話では、心配で気になって、いてもたってもいられないベイリーも見どころですが(笑)、最後にマークが“ガツン”と決めるんです、それがこのエピソードの肝心かなめ、言いたいことだったと思います。

今回の“教訓”自体は、わりと単純だったと思うけど、相変わらずそれぞれのキャラがうまく作用しあってストーリーを魅力的に、というか楽しくしています。ベイリーとマークのシーンでも、(まー、あのマークがそこまで言うんなら…)みたいな感情が自然と生まれてしまいます。そんなこんなで、今回のクロスオーバーは、押されっぱなしのお兄ちゃんデレクが見れておかしかったです、おしまい。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

『プライベート・プラクティス』シーズン5の舞台調エピ どん底に落ちたアメリア

アメリアPP
写真だけみると、スケ番チックな演技に見えてしまうアメリア(左端)

ションダ・ライムズの『プライベート・プラクティス』は、彼女の別のドラマ『グレイズ・アナトミー』が“変わったこと”に挑戦するドラマならば、『PP』は“重いこと”に挑戦するドラマであると思います。その結果が、先シーズンのレイプ・テーマであったり、それ以前の裁判テーマであったり。大物プロデューサーのライムズにしか実現できないストーリーを綴っています。評価も視聴率も決して高くないですが、『ER緊急救命室』なき今、彼女のドラマと『グッド・ワイフ』あたりは、ネットワークのドラマの反抗心を支える数少ない良質作品だと思います。

さて、この「Who we are」は、11月に放送されたもので、テーマは“intervene”(依存症などを辞められるよう説得・手助けすること)。間違いなく重いエピソードです。そして超ネタバレ。

アメリア・シェパードは、親友の死を自責した上、恋人ライアンの影響からドラッグにのめりこみます。自身もドラッグ依存症だった過去を持つシャーロットに厳しく叱責され、仕事を辞めると言い出したりで、12日間も姿をくらましていました。ある朝、いきなりハイな調子で出勤したアメリアに、元義姉のアディソンは心配から、ひっぱたいてしまいます。アメリアは、ライアンと一緒にドラッグを止めようとしていた、と言い訳しますが、シャーロットは「ウソをついてるわ」と全く信用しません。そして、アメリアのオフィスに入り、隠していたドラッグを探し出します。

ここから『PP』舞台版?がスタート。

翌日、アメリアにアディソンは「私たち、あなたに話があるの」と言います。「私たちって?」といぶかしるアメリア、なんとこの日、クリニックは臨時休業で、専門カウンセラーも含め、皆がアメリアを説得しようと集まっていたのです。

もちろん激怒のアメリア、自分のオフィスに引っ込んでしまいます。「一体、どーすんの?」とオロオロする一同に、カウンセラーは「彼女は、今はハイだけど、もう少ししたらドラッグが抜けてくるから、その時がチャンスよ」と対策を練ります。「汗をかいて、落ち着かない顔で、すぐに戻って来るはず。彼女は鎮痛剤中毒だと思うけど、口汚くなってるから覚悟してね」

そして、その通りにアメリアが靴音を響かせやってきました。イライラした顔で言い放ちます、「何だか知らないけど、言いたいことがあるなら、言えば? 私はいつまでもここにいないわよ」

この後、ドラッグの切れたアメリアが、いつものいい子ちゃんから、これまでの思いをぶちまけるビッチ・バージョンへと転換します。このあたりが、カメラ長廻しで演劇みたい。アメリアの一人舞台といえば、一人舞台なんですが、非常に見ごたえがありました。彼女の同僚に対する攻撃的で皮肉な台詞も、酷いとは思うものの、ちょっぴり同意してしまいました。捨て身な人間の言葉って、しばしば真実を含むものですよね。

さんざんアメリアに言葉で痛めつけられても、なんとか立ち直らせたいと思う一同ですが、結果はどうなったでしょうか? さらに深くネタバレしてしまうと、結局、アメリアは“どん底”まで落ちます。“どん底”ですから、犠牲や代償があります。この代償はアメリアにとって、またしても辛く、後を引くものになりそうです。

昨シーズンのシャーロットのエピと同様、このエピでもドラッグの“intervene”について啓もうがあります。以前『The Cleaner』というドラマで同じようなことをしていたジェイク役のベンジャミン・ブラットらに語らせて、ドラッグ依存症についてよくある誤解を解いています。

アメリア役のカテリーナ・スコーソンはよく頑張りました! いつも出番が少ないので、今回はたぶん10話分くらいの仕事をしたでしょうね。前からうまいと思ってたけど、これで次から主役の仕事が来てもOKな感じです。エミー賞のことを書くとまた外れるからやめておこう。

最後に、これを書き始めたら、今話題のオセロの中島さんを思い出さずにいられませんでした。今、まったくいろんな人が“intervene”しているところだと思います。このエピを見ても“intervene”って、する方もされる方も両方とも辛い。だから結局は、どっちが最後まで粘れるかになるのかも。これが本当の「愛が勝つ」ってやつでしょうか。

テーマ: 海外ドラマ(欧米)
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