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華やかなりしドラマは意外と硬派 『PAN AM/パンナム』

パンナム

ABCからこの秋始まった『PAN AM/パンナム』を見ています。もう4話くらい見たかな。意外と?いい質を保って進行していると思います。

時代は1963年。NY国際空港からパンナムの最新機マジェスティックがロンドンに向けて出発しようとしていました。機長は若いディーン。婚約者のブリジットがパーサー(スチュワーデスのリーダー)としてマジェスティックに同乗する予定でした。ディーンをサポートするのが、副機長と呼ばれるのを嫌うお調子もののテッド。そしてスチュワーデスたち…フランス人のコレットは交際している男性が偶然マジェスティックに乗ることを知ります。新人のローラは最近「Life」誌の表紙になったばかりで注目を浴びています。その姉、ケイトはCIAのスパイ活動に協力を頼まれていました。最後に、姿を現さないブリジットの代わりにパーサーとして緊急に呼び出されたのがマギーでした。

最初の5分を書いただけでも、このドラマが説明されます。そう考えると、うまくまとめられたドラマってことでしょう。ディーンはブリジットと付き合ってるの? それでブリジットはなぜ姿を消した? コレットの付き合ってる男性は? モデルになるくらい美人のローラは? ケイトがスパイって何? 

マギーを演じているのは、このドラマで唯一、知名度のある、クリスティーナ・リッチです。主役なのですが、実は一番ストーリーのない役です。社会主義か理想主義な描写もあるので、今後どう突っ走らせるつもりでしょうか?

60年代を描くとなると、どうしても『マッドメン』を思い出さずにいられませんが、そこまで深く人間ドラマとして掘り下げてはいません。別にクリエーターや脚本家の差を書いているんじゃなくて、ただそれはABCというネットワークのドラマには適さないからです。

他に思い出すなら『American Dreams』というNBCのドラマですね、ブリタニー・スノウがスターになった。ベトナム戦争の真っ最中だけど、今のアメリカよりはずっと夢も理想もあった時代が舞台です。『American Dreams』が当時の文化が主だったら、『Pan Am』は当時の政治とか思想を主に取り入れてる。うーん、複雑。

たとえば、かなりネタバレだけど、「Ich Bin Ein Berliner」というエピソードで、一行がベルリンに行くんだけど、そこでコレットがナチス占領時代のことを思い出すというストーリーがあります。かなりキツいくだりで、いろんな思惑があるのでしょうが、私は苦々しく思いました。こういうシーンを描くほどの覚悟を持って、このドラマは作られ続けるのか、興味しんしん。

あと『エイリアス』も思い出しました。ケイトのスパイ活動もあるけど、一行は毎週、ロンドン、パリ、ジャカルタ、香港などあちこち舞台移動するから。製作費がかかるだろうなあと思うのと同時に、60年代、それこそパスポート持ってる人が少ないくらいの時代に、スチュワーデスっていうのは憧れの職業だったんだろうなと改めて分かりました。あのブルーの制服に身を包んで歩いたら、そりゃ今で言えば、世界を舞台に活躍するスーパーモデルがランウェイを歩くようなもんでしょう(ああ、スーパーモデルてのもバブルな響きよね)。

美しい人々とミスマッチな硬派な思想。いいドラマですが、こう来たかという感じ。ファッションとリンクして、“パンナム”というブランドをリバイバルさせたかったはずなのに、どの世代にアピールしたかったんでしょう? いわゆるマーケティング的に疑問。

追加)一番新しいエピ、「Unscheduled Departure」を見ました。素晴らしいエピで、助かるに決まってるジャンと思うのにわくわくしながら見てました。視聴率では裏の『CSI:マイアミ』に負けてるんですね。いやー、3倍くらいいいドラマと思うけど(笑)。

追加2)98%くらいの確率でこのドラマはキャンセルだと思うけど、2月末現在、ソニーのスタジオはまだ粘ってて、壁ポスターを貼ってる。シーズン2があるならば、ファン人気ダントツのディーン&コレットの紆余曲折な恋愛の成就を願います。ラブリーすぎるよ~。
DC
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

『クローザー』と比較してみる、NBCの『Prime Suspect 』

Prime Suspect
↑ こんな帽子かぶって変人気取ってますけど、やっぱりマリア・ベロはこの役には美人すぎる

NYPD(ニューヨーク市警)殺人課に移動になった女性刑事ジェーン・ティモニー(マリア・ベロ)は、禁煙のイライラを抑えながら初出勤。ところが殺人課は男性刑事たちが和気あいあい?と捜査している、ジェーンにとっては排他的な場所でした。移動早々の殺人事件でも、ジェーンがリーダーとなって捜査するはずでしたが、あっさり無視され、代わりの男性刑事キーティングが指揮を執っていました。殺人課のボス、スウィーニー(エイダン・クイン)に苦情を申し立てるジェーンですが、スウィーニーはことを荒立てたくありません。他のやり方を探せと、ジェーン流の捜査を進めていたところ…。

NBCからこの秋スタートした刑事ドラマ『Prime Susupect』です。ご存知の通り、英国の同名ドラマのリメイク。オリジナルでヘレン・ミレンが演じ、当たり役となった女刑事をマリア・ベロ(やっぱり『ER緊急救命室』だね!)が演じています。

私はこのオリジナルを見ていないので、比較はできません。なのでキーラ・セジウィック主演の『クローザー』と比べてみます。キーラも『クローザー』が始まった頃、『Prime Suspect』と似たようなドラマだったから引き受けた、と話していました。たぶんパイロット版のあたりはよく似ていると思います。設定も

1.主役の女刑事が殺人課のリーダー(キーラの方が役職がずっと上だと思いますが)
2.その女刑事が、異端な変人キャラである
3.そして仕事熱心でキレ者
4.最初は同僚たちから嫌われるが、徐々に信頼を得ていく
5.上司と以前、付き合ったことがあり、それが理由で出世したと周囲に思われている
6.優しくてハンサムな恋人がいる
等々

こう挙げると、よく似てんなーと思いますね。よく似てるけれども、やっぱり非なるこの二つのドラマ。大きな違いの一つは、

ジェーンが嫌われる/いやみな発言を平気で出来ること

『クローザー』でキーラ演じるブレンダはなんだかんだで常識人。部下の刑事たちにも思いやりを注ぎます。一方のジェーンは、同僚が急死した直後に、私をその後釜に…なんて言ってしまうKYな人。もちろん仕事熱心がなす業なのですが、「何て奴だ!」とボスから怒鳴られるのも仕方ない。。。

結果として、視聴者人気については、これはもう『クローザー』の圧勝です。『Prime Suspect』はたぶん1シーズンで打ち切りと言われてるくらい。なんでこんなに差がついたかなと思うと、

そりゃ、やっぱり『クローザー』の方が楽しいから。

『クローザー』はハードな事件でも、刑事の中にはお笑い役がいて、ブレンダが時々バカを装いながら、最後に取り調べでガーンと落とす。そしてブレンダは家に帰ればふにゃふにゃというメリハリのあるドラマ。だけど『Prime Suspect』は一貫してハードなんですね。ジェーンの自虐ギャグは笑えますけど。

『クローザー』より先に製作するべきだったことは間違いないと思いますが、それでもどうだったかな。恋人役がケニー・ジョンソンだからっていうわけでもないですが、なんか『女捜査官グレイス』に似てる。そう思えば、アメリカで不人気なのもうなづける。女のタフは難しい。

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