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『BSG』とは別物だけど、この想像力には脱帽『Caprica』

caprica

今年の頭に放送が始まった『バトルスター・ギャラクティカ』の序章シリーズ『Caprica』を今頃見ています。あっぱれ。

なかなか見る気になれなかったというのは、『BSG』もシーズン2で脱落という、SFが苦手な私ですから…。よく『BSG』は普通のSFじゃないみたいに言われてますが、私にはどう見ても宇宙船がメインのSFに見えるんです。

さて、そんな『BSG』と『Caprica』シーズン1前半(後半は来年1月から)は、今のところ別物と思って見ています。ネタバレしてしまうと、この序章はサイロンの誕生から進化が、直接『BSG』に結びつくところまでを描くのだと思いますが、『BSG』を知らなくても大丈夫。もちろん知ってた方が楽しめます。逆にもし宇宙やギャラクティカ号の登場を期待してる人にはガッカリでしょう。

さっとストーリーを紹介すると、時代は『BSG』の50年前にさかのぼり、12惑星のうちカプリカが舞台です。ゾエ・グレイストンは、反抗期のティーンエイジャー、Vワールド(仮想世界)に入り浸っています。クラブやドラッグ、SEXをアヴァターを使って、ヴァーチャルに楽しんでいるうちは良かったのですが、そのうちにボーイフレンドのベンと一緒に別の何かにのめりこんでしまったようです。一方、ゾエの父親ダニエルは、そのVワールドを作ったグレイストン産業の創設者で、現在はカプリカの軍事省に収める予定の戦闘ロボットを開発しています。(中略)列車の事故で妻と娘タマラを亡くしたジョー・アダムスは、彼女らの死後、心を閉ざした息子ウィリアムとの扱いに頭を悩ましながらも、自分自身も立ち直ることができずにいます。そしてゾエの親友レイシーが、亡くなったはずのゾエのアヴァターと交信しているのを知ったダニエルは、ゾエとVワールドで再会。娘を亡くした者同士、意気投合していたジョーにも「タマラとまた会える」と声をかけるのです。しかし、ダニエルがジョーと親しくしていたのは、それだけが理由ではありませんでした…。

これだけでも、『BSG』とは異なる舞台を描いていると分かりますね。映画の『スターウォーズ』も『スタートレック』も序章が作られて大ヒットしましたが、これらはオリジナルの主人公の若い頃だったりで、結局は似たような舞台で描かれています。それに比べて、この『Caprica』は、むしろ現代社会と同じような、地上での世界とコンピュータ上での仮想世界を舞台にし、全く新しいところから序章を始めているんです。このオリジナリティに満ちたたくましい想像力。もっと簡単に作る方法もあったでしょうに、それを避けてチャレンジした、この製作陣には脱帽以外の言葉がありません。

『BSG』は現代社会への風刺を含んでいますが、『Caprica』はもっと強烈に風刺がされていると思います。テロ、宗教、ドラッグ、人種差別…逆に考えれば、どんなに科学が発達しても、これらの人間の思想に関する部分ってそんなに進化はしないってことですね。この『Caprica』のテロ(を示唆する)描き方は非常に興味深い。『24』シーズン8よりずっとテロの存在(影響力)を恐ろしく感じました。いやー、凄いですね。この脚本が許されてしまう、製作チームはハリウッド(アメリカ芸能界)の宝でしょう。

最後に文句を一つだけ。frak 使いすぎだわ。もっと別の言葉で言い換えてください。f--- を使いすぎてる現代人への皮肉でしょうか。いや、こんなに使いまくってるのはエンタメの人くらいじゃないの? 

(写真はシーズン1のキャストたち。『BSG』に比べて、ギャラを含めた製作費はかなり上昇しているとみられます)
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

タグ: バトルスター・ギャラクティカ Caprica SyFy

シーズン2でますます楽しくなりました、歌って踊る『私はラブ・リーガル』

ddv←「Would I lie to you?」より、ジェーンとグレイソン。ブルック・エリオットはシーズン1から全然痩せてないのも凄い。

私の好きなコメディ・ドラマ『Drop Dead Diva』のご紹介です。6月からシーズン2が始まりました。確か日本でも放送してるんですよね。日本向けのスターがいないだけに、誰が見てるのか知りませんが、非常に楽しいドラマです。主演のブルック・エリオットは才能ある女優です、今はやりのブロードウェー育ち。『Glee』にゲスト出演すべし!
(↑と、このドラマは日本でも放送していると一人で思ってましたが、勘違いだったようです。嗚呼、赤面)←そして、やっと放送決まったみたい、『私はラブ・リーガル』(面倒なので突っ込む気もなし)。

『Drop Dead Diva』のシーズン1からの設定について書いてみましょう。写真のぽっちゃりさん、ジェーンは切れ者弁護士ですが、仕事ばかりで私生活は寂しい日々。そんなあるときジェーンがオフィスで銃撃事故に遭い、意識不明の重態に。

一方、弁護士のグレイソンと婚約が決まりウキウキの美人モデル、デブ(デボラの略ですよ?)。ところが交通事故に遭い、こちらも意識不明。

デブはなんとか意識を取り戻すのですが、あの世で手違いがありました。なんと、デブはジェーンの体で目を覚ましてしまったのです。(本物のジェーンの魂は死んじゃったらしい)

そんなバカなと思いますが、都合のいいことに、ジェーンの賢い頭は残っていたので、ジェーンはギャルな性格のまま、立派に弁護士として正義のために闘うのでしたー、というのがシーズン1の話。法廷及び職場をうまく切り抜けているのも凄いですが、実のお母さんに会ってもバレてないのには、結構あ然。いくらなんでも話合わないだろう。ドラマなんだから、まあいいか。

このドラマは主演のブルックが良くなければ、てんでつまらない話なのですが、ブルックはそれにお釣りがくるくらいの活躍をしています。まずはぽっちゃり(どころか大型)体型の弁護士(ジェーン)の役ですが、精神的にはモデルのデブなわけです。ってことは、(私ってかわいいのよ)という甘え意識がどこかに残っている、そんな女性の歩き方、しゃべり方を完全にマスター。裁判のシーンでも切れ者の女性が頑張ってるのではなく、どこか違和感のある女性が戸惑いながら頑張っている、そんな姿をしっかり演じているのです。

さらにシーズン2では、、『弁護士イーライのふしぎな日常』が終わってこれ幸いと、こちらの弁護士ジェーンも、歌い踊ります(毎回じゃないけど)。ブルックは本当、歌もうまいですよ。ぽっちゃりさんだけど、踊りも上手。日本はどうか分かりませんが、アメリカは太ってるから動きがどうこうとかいうのはないです(あんな巨体のNBA選手が敏捷に動くくらいだからね)。シーズン2のプレミア・エピソードでは、ジェーンたちが「Would I lie to you?」を歌い踊ってますよ。

脇キャラはあんまり目立つ人はいない気もしますが、最初は苦手だったガーディアン・エンジェルのフレッド(ベン・フェルドマン)も、ちょっとしたことから、好きになりました。もうちょっとおとぼけかと思ったら切れるのね。ジェーンの親友になるステイシー役のエイプリル・ボウルビーは、彼女にとって大役だと思いますが、ブルックに対する女優としては、これくらい素人っぽいのがいいのかな。ジェーンのライバル、キムを演じているケイト・レヴァリングもブロードウェー出身です、ほんと多いね?。

ただし、ドラマ自体の出来が良いので、ゲストスターは豪華です。何度も出るところでは、ポーラ・アブドゥル、ロジー・オドネルらのビッグネームも。先の「Would I lie?」のビデオはポーラもかっこよく踊ってるので、ぜひクリックして見て下さいね。

最後にあんまり好きじゃないのは、ジェーンのアシスタント役のテリを演じているマーガレット・チョー。彼女はアジア系コメディアンとしては最も有名で、『ゴースト 天国からのささやき』にもたまに出ます。ジョークのネタがアジア系の私には実感できるので、これまで大好きなコメディアンでした。ところが、以前グウェン・ステファニーが日本の原宿ガールズをまねてPVを作っていたとき、「アジア系のステレオイメージがどうこう」といちゃもんをつけていたのを知って、嫌になっちゃった。自分だって、コリアンのお母さんネタで笑いを取ってきたんじゃん? あれで韓国系のおばちゃんのイメージを植えつけたんじゃないの? その彼女が、いまさら日本人ネタに文句を言うとはあきれてしまいました。アジア系のオピニオンリーダーの1人ですが、誰でも分かる矛盾を言うのはやめてほしいです。

私はブルック・エリオットはエミー賞にノミネートされると思っていました。が、ドラマ自体が地味な存在なのか、落選。大変難しい役を演じていると思うんだけどね。

『私はラブ・リーガル』サウンドトラック【Drop Dead Diva (Music from the Original Television Series) - Various Artists】
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タグ: 私はラブ・リーガル

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