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今回もあなたの思う「犯人カモ」をどしどし追加してください。あのドラマに出てたあの人、でも可。どうぞよろしくお願いします。
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海外ドラマのオープニング音楽って、毎週聞くもんで耳についちゃいますね。これは一生忘れないだろうというのを教えてください。
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海外ドラマファン人生のなかで、一番好きと思えるドラマは? 冷静に考えて、考えて。
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スメル・ライク・ティーンエイジ・スピリッツ『Friday Night Lights』

FNL

2006年の放送開始以来、傑作ドラマの一つと言われている『Friday Night Lights』。あれ?このドラマ書いたことなかったっけ。と思い、慌てて書いてみる始末。シーズン4がNBCで始まってますからね。シーズン3とかちょっと飽きた私ですが、このシーズン4はいい感じに戻ってます。ちょっと『スクール・ウォーズ』(古)を思い出しましたよ。シーズン5で終了が決まっているようです。いいタイミングですね。

そんなこんなで、「スメル・ライク・ティーンエイジ・スピリッツ」(ニルヴァーナ)を聞きなおして、気合を入れてみる始末。でもこのドラマには一見、ジョン・メレンキャンプとかジョン・ボンジョビとかの方が合うと思うかもしれませんが、若者たちの心は舞台がどこであれ、「スメル・ライク?」の不安定さを抱えていると思うのです。

このドラマはタイトルどおり、ビリー・ボブ・ソーントンの同名映画のTV版リメイク。この映画の監督、ピーター・バーグがエグゼクティブ・プロデューサーです。バーグはこの題材に思い入れがあったんでしょうかね。高校のアメリカン・フットボール部を舞台にしており、日本で言えば高校の野球部を舞台にするようなもんでしょう。

日本では放送してないと思うので、シーズン1の設定をさくっと書いてみましょう。主人公のエリック・テイラーがテキサス州の小さな町ディロンの高校アメフト部パンサーズのヘッドコーチ(監督)に就任したところから話は始まります。高校の部活動と言っても、他に娯楽のない田舎町、パンサーズの勝敗に町の人々は一喜一憂です。

パンサーズにはスター・クォーターバックのジェイソンら才能が豊かなことから、州のチャンピオンの座を奪回するのが町の人々によって課せられたコーチ・テイラーの課題。課題というより義務でしょうか。

しかしジェイソンがゲームで負傷、車椅子生活を送ることになり、パンサーズの前途は怪しくなるのです。

ナレーション代わりのようなラジオのDJたちのパンサーズについてのコメントがしばしばドラマに挿入されます。テキサスは、アメリカンフットボールが宗教ともいえるくらい特別なスポーツ。DJたちの言葉は煽り以外の何物でもありません。ことあるごとに開催される激励会。自分たちが特別な存在で感じると同時に、そこには必ず勝利が付随しなければならない、プレッシャーをひしひしと感じています。

また、コーチ・テイラーは高校の部活動といっても、町のスターたちを預かる身、外野(町の有力者、保護者たち)もうるさい、コーチの座を狙うものもいます。そうしたパンサーズの政治的な部分もこのドラマの大切な要素です。

田舎町の高校生たちの生活を丁寧に描くストーリーも素晴らしいですが、何よりドラマの質を上げているのは、そのリアル感でしょう。最初の2シーズンは、実際にテキサスの田舎町で撮影されました。試合のシーンは地元エキストラを導入して迫力満点。特に私が気に入っているのは、だだっぴろい景色。確かにここには何もない。パンサーズの存在感は、ロサンゼルスに住む私には決して分からないでしょう。

キャストについては、主役のカイル・チャンドラー(!)も苦悩する(だけどアメリカ人らしく大まかなところもある)ヘッドコーチを好演していますが、やっぱり奥さん役のコニー・ブリットンが素晴らしい。彼女は映画版でも同じ役で、それだけ適役なんでしょう。今の女優には珍しい、シワ取りしないの?と聞きたくなる歳相応の顔立ちで、この番組はドキュメンタリーでした!と言われても疑わないくらい、そのままに演じています。エミー賞には、このドラマは黙殺されていることでも有名ですが、なぜコニーがノミネートもされないのか? 本当にエミーの人はドラマを見ずに、名前だけで選んでいるようです、悪いけど。(7月10日追記:今年のエミー賞にカイルとコニーが、主演賞にノミネート。やったね! エミー賞のことボロクソに書いてしまいましたが、これまでのことがあるので消しません)

最後に何で“金曜日の夜の光”なのかと言えば、アメリカではアメフトの試合の日は全国的に決まっていて、金曜日が高校のアメフト部、土曜日が大学のアメフト部、そして日曜日(一部月曜日)がプロの、つまりNFLの試合の日となっているんですね?。

おまけにレギュラーの一人、テイラー・キッチュ様の画像を。映画『ウルヴァリン』にも出てたみたい。
taylor←どうしたらこんなにイケメンになれるのか…。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

お笑い刑事ドラマ『The Good Guys』 なりきりオヤジ役者に学べ、コリン・ハンクス

GoogGuy

『バーン・ノーティス』のクリエーター、マット・ニックスの新ドラマ。『バーン・ノーティス』もコメディ部分がありますが、あっちはちょっとスカシが入ってますからね。このFOXで6月に本放送が始まった「The Good Guys」は、もうそんなクールとか、イケメンとかそういうの探すのも間違ってる、こてこて路線を行くお笑い刑事ドラマ。個人的にはかなりイケてます。80年代調のちょっぴり黄色がかかったような画面や、ロッケンロールな音楽もグーです。

写真を見てください。このドラマの全てを表してんな?と思ってアップしてみました。ブラッドリー・ウィットフォードは『ザ・ホワイトハウス』では切れ者の大統領側近の政策担当を演じていましたが(エミー賞も獲ったね)、このドラマでは、見ての通りのお笑い担当。この腰の入り方、コメディアンでもオヤジしかやんないでしょう。大好きな故クリス・ファーリー(映画『ビバリーヒルズ・ニンジャ』バカタイトル)を思い出しましたよ。

上昇志向の強い刑事ジャック・ベイリー(コリン・ハンクス)は、ある日、上司からダン・スターク(ブラッドリー)とパートナーを組むように命じられます。びっくり、がっかりのジャック。ダンは、その昔、知事の息子の命を救ったことで時の人となりましたが、昔の栄光にひたり、昔ながらの捜査しかできないため、部署では煙たい存在なのです。イヤイヤながらも引き受けたジャック。ダンとの初仕事は、保湿器の盗難事件でした。とほほ。

「犯罪とはセーターみたいなもんで、どんなささいなこと(毛糸)も、大きな犯罪につながってるもんなんだ」と、刑事の心得を説くダン。(保湿器を取るコソ泥ごときで…)とあきれるジャック。ことあるごとに「オレとフランクは…」と、過去を語りますが、その元パートナーのフランクは知事の息子を救出する際、ダンによって走行中の車に飛び乗ることを命じられ、トラウマにおちいり、刑事をやめてしまいました。走行中の車に飛び乗るのは、ダンのオハコのようです。上司から「ダンのペースに巻き込まれてはダメよ」と言われ、ジャックはため息です…。

何度も戻ってしまいますが、ブラッドリーの70年代ポルノスターみたいな口ひげ。オープンカーに飛び乗ろうとして、ドアにつっかえる身の(鈍い)こなし。ラブシーンでの食いつくようなキス。どれを取っても計算済みのお笑いキャラ設定です。コメディアンの人が、シリアスな演技をしてみたら意外にうまいというパターンはよくありますが、その逆はあんまりない。それだけ、お笑いは難しいんだと思うし、また俳優もうまく弾けることができないんだと思う、無理しちゃってると思われたりで(ハゲ頭姿のトム・○ルーズみたいに)。ブラッドリーは長年連れ添った奥さんのジェーン・カツマレク(『マルコム in the middle』)と破局したことで吹っ切れましたね。

コリンとブラッドリー、共演してをするのはコリンでしょうか。コリンはお父さん(トム・ハンクス)の監督する映画でデビュー、ひょうひょうとしたムードで、どんな大器になるかと期待したけれど、あれから15年近くたって、どうも伸び悩んでいる気がします。演技力も存在感さえもあるのに、もったいない。ブラッドリーの腰の入り方にはまだ早いですが、役に100%なりきっているこのオヤジ俳優から、お父さんから学んだことと同じくらい大切な役者魂を学ぶことになりそうです。

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タグ: FOX 「The Good Guys」

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