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『Southland』がシーズン2になってもダメな理由を考えてみる

southland

NBCで昨年始まったこのロサンゼルス市警(LAPD)を舞台にした警官ドラマ『Southland』が、シーズン2を迎えました。『ER』のジョン・ウェルズが製作で鳴り物入りで始めたわりには、視聴率が伸びず1シーズンで打ち切り。しかし、なぜか製作陣やキャスト(特にマイケル・カドリッツ)らがゴネたのです。結局、新しい放送場所は、ケーブル局のTNT。『ザ・クローザー』など人気のドラマを作っている、勢いのあるケーブル局が拾ったというわけ。

シーズン1についてはココ
そんなわけで、ちょっとだけシーズン2は注目されてましたが、やっぱりダメなものはダメだったようです。正確ではないですが、視聴者数は半分くらいに減ったかな?。もちろんケーブルになると視聴者数は減るのが当然ですから、仕方ないですが。だけどDVR率はわりといいんだって。私もそのクチですからね。ゆっくりオンエアに合わせて見る番組じゃない気がする。

キャストは相変わらず豪華です。昨シーズンの最後でラッセル(トム・エベレット・スコット)が撃たれたりで、リディア(レジーナ・キング)のパートナーでアマウリー・ノラスコ(『プリズン・ブレイク』)が入ったくらいかな。あと、昨シーズンむかついたトーマス・ハウエルがいなくなりました。

このドラマは、私は嫌いじゃないです。こういうリアル追求型で生々しいドラマは好きですね。だけど、視聴者受けしないのは、なんでか?と考えると、やっぱり、このドラマには感動がないのです。“ない”と言い切るのはよくないですね、この警官・刑事たちは、弱いところをなるべく見せないように…とする人種(少なくともこのドラマでは)らしく、泣きたくなっても、涙は人知れず流すのです。そういうのを感傷的に描かないので、なかなか感動は伝わりにくいです。それがいいんだ、という人はDVRで録画してみているのでしょう。

私は、このドラマの警官・刑事の仲間意識が好きです。辛い仕事、怖いときも、後ろを見れば仲間たちが守ってくれている…そんな一人じゃない感が至るところに描かれています。まるで、LAPDの宣伝だ、と言えばそんな作品かもしれません。だけど、実際にロサンゼルスに住んでいると、(怖いとこ来ちゃったなあ)とただ車を運転している時でも恐怖を感じることもあります。そんなとき、走り回っているパトロールカーを見るとどんなに安心するか(普段は、警察を見ると、交通違反をして違反切符を切られたりしないように…と思いますけどね)。それで、その警官たちが、ベン(ベン・マッケンジー)やジョン(マイケル・カドリッツ)みたいな頼りになる人たちだと思えるのは、とても有り難いことなのです。ああ、私はLAPDは広報係と化している。

最初のブログにも書きましたが、ベンはいいですよー。『The OC』時代ははるか忘却のかなた。彼は、言葉数で演じる役者ではないので分かりにくいのですが、息の長い俳優になるでしょう。今のところ不器用だけど心根のよい青年役ばかりですが、たとえば犯罪者役もうまくやれそうです。『The OC』以後、努力しましたね。彼を見るだけでも、特に『The OC』を見てた人には、価値のあるドラマです。

シーズン3はないと思うし、大騒ぎして延命するほどの作品でもないと思っています。スターの多いドラマですから、アンサンブルでいくつもストーリーが同時進行しています。だけどその分散しているストーリーが、何かのまとまり(テーマでもいい)を持っていないと、たとえ犯罪が解決しても「だから何?」で終わってしまうのではないでしょうか。私は3つのストーリーが別々に展開して、それぞれに感情移入できるほど、このドラマのことを分かっていないと思います。

たとえれば、レストランに行って、3品コース料理を頼んだら、3品ともメインだったみたいな。どうせだったら、サラダとメインとデザートにしてください。一つ一つはホント素晴らしいのに、惜しいよね。『サード・ウォッチ』でも同じようなことをしたジョン・ウェルズは『The Wire』の影響を受けて、これを作ったと思う。だけど、TVはもっと単純でいいんじゃないかなあ、『NCIS』みたいに。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

オバマ大統領の勇気(とペロシおばちゃんの実行力)

President Obama

オバマ大統領はエライ!
ついにアメリカの医療保険改革法案が通りましたね。
私は昨日の夜のトークショーで聞いて(遅いな)、ついにやったか!とびっくりしました。

先に断っておきますが、オバマ大統領は、この医療改革にかかりっきりだったんでしょうか、イラクやアフガン問題、失業問題には成果を出せていません。

だけど、もう一回書くけど
オバマ大統領はエライ。

昨年から、共和党支持者(おもに白人)たちが、「ティーパーティー」なる対オバマ集会を全米あちこちで開き、オバマ大統領叩きを行いました。
集会では国民皆保険制度を目指すオバマ大統領を共産主義だと“ヒトラー”に例えた絵を描いた人がいたり、
オバマ大統領の対話集会に銃を持ち込もうとする人がいたり、
またちょうど、オバマ大統領の地元シカゴがオリンピックの開催候補から
落選したときには、拍手して喜ぶアメリカ人もいました。
まさに敬意のかけらもない「オバマ叩き」。“You Lie!”(共和党のウィルソン下院議員)

以前クリントン大統領の時代、ヒラリーを長として、国民皆保険の実現を目指しましたが、なーんにもせずに早々に取り止めました。だから、いつオバマも止めるんだろう?と思っていました。(今回もヒラリー国務長官不在だったよね?)

ところが、いつまでたっても止めません。
それどころか粘り強くオバマ大統領は集会で対話を続けました。
最近の米は保守派のメディアが主流、TVやラジオでは
影響力のある保守系のキャスターがオバマ大統領をボコボコに言っています。
リベラルなはずの州、マサチューセッツでは故ケネディ上院議員の席を
全裸ヌードの共和党員に取られてしまい、絶対絶命の危機に陥りながらです。

そして、その裏で議会の調整に敏腕を振るっていたのが、下院議長のペロシおばちゃん。あんまりにも力がありすぎるため、オバマ大統領にとっても目の上のたんこぶでしょうが、ペロシおばちゃんの押しがもう少し弱かったら、もっと早くオバマの保険改革はぽしゃってたのではないでしょうか。

国民(白人中間富裕層)の嫌われ役…オバマ
議会のごり押し役…ペロシ

結局は、日本にもあるような国民皆保険にはならないようですが、
2014年にスタートするこの改革法により、
国民の95%が健康保険に加入する(現在は83%)、
保険に入らない人には罰金が課せられること(自動車保険と同じ)、
そして大切なのは、保険会社に対しても、既存症があるからと言って保険加入を断ったり、その分高い保険代を請求したりはできなくなるというのです、凄い。

日本の人には国民皆保険がないなんて、信じられない!と思うでしょう。
確かに。
日本では保険証を持っているのが当然な国ですからね。
どんなときも、国民である限り見捨てられないという気分はあると思います。

そりゃ、その方がいいに決まってる。

ここで、アメリカに住んでる私の保険のことを書いておきます。
今、私は一人で月々100ドルちょっとの保険料を大手の保険会社に支払っています。その保険はユニークで、年に3回だけ医者の初診料が30ドルで済みます。だからたとえば骨を折ったと駆け込むと、最初は30ドルしか支払わないわけです(残りは保険会社がカバー、レントゲン代などは別)。

そして2回目の診察に行きますね、骨折の治療で。そのときは30ドルの制限が外れるため、医者はいきなり200ドルとか請求するかもしれません。けれど、私は保険会社とネットワークを組んでいる医者を選んでいるので、保険会社が「それは高いから負けてください」と、医者と掛け合うことになります。そうして、100ドルとか60ドルくらいにいきなりディスカウントされるのです。このネットワークというのは、大手保険会社だとだいたい加入しています。私は実際、ヒジの骨を3年くらい前に折りましたが、1ヶ月半医者に通い、合計600ドルくらいですみました。
日本だともっと安いのでしょうが…。

これが全然、保険に入っていない人だと、たぶん個人の医者だと断られると思います。
それで、市内に数箇所あるコミュニティのクリニックに行くことになります。そこはいわゆる貧しい人たちのためのクリニックなので、あんまりいい気分はしないかもしれませんが、お金がないからといって、追い出したりもしないし、実際保険のない人は、メディケイドの申請をして、無料で治療を受けてりもできます。このメディケイドというのは低所得者向けの公的医療保険のことです。

民間の保険に入っている私たちは、風邪や軽い怪我くらいだったら、今の制度でも大丈夫でしょう。それが、大きな事故での怪我や大病、そして救急車で運ばれるようなことがあれば大変です。たとえ、保険でディスカウントがあるにしても、給料の何ヶ月分くらいの治療費を支払う羽目になることもあるのです。

アメリカは、何でもすごい貧乏(米市民だけ)か、すごい金持ちが得なのです。
貧乏人は出すものがないんだから、あとはもらうだけです。さすがに死ねとは言われません。そんなことを言ったら、病院は訴えられます。

ずいぶん話はずれましたが、誰でも適正な金額で保険を使えるようになるのは素晴らしいと思います。今の制度は全く車の保険と同じで、事故ったら来年は保険代高くなるなあ、なんてびびらなくちゃいけませんから。車はある意味、贅沢品の場合もありますが、健康はそうはいきませんからね。

今は反対している白人層も多いかもしれませんが、始まって2年もすれば、誰も文句を言わなくなるんじゃないでしょうか。そのころにはオバマ大統領の任期も終わり。ペロシ大統領にバトンタッチなんてね?

最後に話を戻しましょう。
どんなに反対があっても、どんなに屈辱を受けても、投げ出さなかったオバマ大統領の勇気はこれからも記憶されるべきでしょう。偉業を成し遂げて、もうひと回り大きくなった大統領。今後はどの問題で、リーダーシップを見せてくれるのか? ペロシおばちゃんとの複雑な?2人3脚はこれからも続きそうです。
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