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『The Prisoner』リメイク版を見た シックスは脱出できるのか? そもそもここはどこ? オレは誰?

the Prisoner

AMCの6回連続ミニシリーズ『The Prisoner』(『プリズナー No.6』)を見ています。私は知らなかったのですが、40年以上前に英で作られた同名のTVドラマ(日本名『プリズナーNo.6』)のリメイクだそうですね。

ウィキによれば、一部に熱狂的なファンを持つカルト的作品だそうです。カルトってことは、つまり不条理だったり、謎がいっぱいだったり、つまり意味分からん部分もいっぱいあって、それをファンそれぞれが独自に解釈しちゃってみたいなことでしょうね。今回のリメイクは、たぶんそこまで不条理ではありませんが、確かに独特の設定はそそられます。軽く思い出したのが、安部公房の『砂の女』。ひらめきの元にしてませんかね?ちょっとだけね。

リメイク版の第一話では、“6”と呼ばれることになった男(ジェームズ・カヴィーゼル、映画『パッション』のキリスト役)が、目を覚ますと砂漠の真ん中にいました。そこには何者かに追われている老人“93”もいて、“6”は“93”を救助しようとします。“6”は“93”に「君は“ここ”から来たんじゃないのか、奇跡だ…」と言うと、こときれます。“6”は自分がニューヨークにいたことを覚えていますが、それ以上のことは思い出すことができません。砂漠をさまよい、“6”がたどりついたのは小さな村。“6”はタクシーを呼びとめ、鉄道の駅に連れて行ってくれといいます。ところが運転手は「鉄道」ってなんだ?とまったく理解しません。ここは“ビレッジ”なんだと。

この“ビレッジ”では、人々は名前ではなく数字で呼び合っていました。彼らは、この“ビレッジ”以上の場所があることを知りません。この“ビレッジ”こそが全てなのです。人々は、“2”と呼ばれる男(イアン・マッケラン)を、あがめていました。「ビレッジから出たい」と直訴する“6”に、「ビレッジに“やって来る”ことはできても“出て行く”ことはできない」と一蹴したのもこの“2”です。

“6”は“93”から聞いた謎の言葉や、断片的に蘇ってくる記憶を頼りに脱出しようとします。そのたび、ローヴァーと呼ばれる巨大な白い球(写真に写っている)に阻止されてしまうのです。

果たして、なぜ“6”は“ビレッジ”に連れて来られたのか、そもそも“ビレッジ”とは何なのか、“1”とは存在するのか?など、謎がてんこ盛りデース。ああ、『LOST』のこと書いてるみたいな気分になってきた。元祖『LOST』なの、このドラマ?

今のところ2話までしか見てないので、これから上の謎が解かれていくものと思います。こんな“カルト”作品に、説得力求めても仕方ないですけど、いくらなんでもこの時代に“ビレッジ”みたいなのは存在しないでしょうよ? “6”が村民に「じゃあ電話を発明したのは誰だ?」と聞くシーンがありますが、じゃあ、車はどこで作ってるんだ、石油はどこから持ってきてるの?とかいろいろ考えつきますからね。まあ、そういうこと全部忘れて見たほうが楽しめる? 
(今、4話まで見たのですが、これは『LOST』っていうより『バトルスター・ギャラクティカ』に近いような哲学モノ。人が人を監視しあう社会、恋愛は作り出せるのか?今自分がしてる恋愛も実は…なんて、素敵な問いじゃない? ああ、頭かきむしられてます。すごい考えされられるので、一回見ただけでは私には理解無理)

40年以上前からは時代は変わりました。ベルリンの壁は崩れ、ソ連は崩壊。機密事項も時が経てば公開される時代です。この“6”の設定がオリジナルの「国際スパイ」から、リメイクでは「調査テクノロジー会社のアナリスト」に変わっているのも時代を感じさせます。もはや、おっかないのは、共産主義やアルカイダよりも、最新のテクノロジー力を持つ民間会社なのです。オリジナルの持つ不可解感覚はだいぶん薄れました。そこがファンタジーだったんだけど。なんだか妄想男の話みたいになっちゃった感。ファンタジーもやりにくい世の中です。
(2010年9月22日ちょっと変更)
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

『FlashForward』の竹内結子が米のブロガー(おたく)から絶賛という件

bryce

11月19日放送『FlashForward』のエピソード「Believe」で、日本人女優の竹内結子が米デビューを果たしました。

海外ドラマ好きの私は、ドラマの中で日本が紹介されたり、言及されたりするのが好きですが、『Heroes』の戦国時代のエピとかは延々続いて、しかも下手な日本語聞かされたりで、もういいや、勘弁して、と何度思ったことでしょう。アメリカ人の視聴者も当然思ってたことでしょう。

そんなわけで、竹内結子が出ると聞いて、また痛くならなきゃいいがと案じていましたが、これが、びっくりするほど良い!エピでした。

この竹内さん演じるケイコと今のところ、主に絡んでいるキャラは、ブライス(ザッカリー・ナイトン、写真のイケメン君)。このブライスはインターンだか若いレジデント、つまりお医者さん。主役のマーク(ジョセフ・ファインズ)の奥さんで外科医のオリビア(ソーニャ・ウォルガー)に指導を受けていることが多いようです。

このブライスは、パイロット版でブラックアウト(全人類が2分17秒、意識を失い、半年後の未来を夢見る=フラッシュフォワード)の直前、自殺しようとしていました。それがなぜか、ブラックアウト後、自殺をやめてしまったのです。その自殺しようとした理由もやめた理由も明かされていませんでしたが、今回のエピで明らかになりました。

ブライスは、末期ガンでした。仕事も手につかず(当たり前)、ヤケになっていたのです。ところが、フラッシュフォワードで、ブライスは謎のアジア人女性と手を握り合いラブラブの自分の姿を見ます。ハッピーな自分の姿にまた生きる気力がわいてきたのです。

このエピの前に、ブライスは病院のボランティアにやってきたニコール(ペイトン・リスト、今シーズンは『マッドメン』と掛け持ち出演。写真下)が日本語をしゃべることを知ります。ブライスは、ニコールにフラッシュフォワードのことを話すと、ブライスが見た漢字は“信”、つまり、“believeという意味だ”と教え、「日本に行って彼女を探してみれば?」と励まします。ちなみにですが、ニコールはブライスに気があるようです。(ニコールは急に日本語をしゃべり出すので、びっくりしないでください。どこにそんな特技があったのか…)
Peyton List

まあ、そんな前置きはさておき。
竹内さん=ケイコの役は、このブライスとラブラブになるような日本人女性の役。東大出身のロボット工学者志望なのようです。あんまり書かずにおこう、もうかなりネタバレしてるけど。(相変わらず、日本の描写は変、腹立つわ)

この「Believe」のエピで、ケイコは本格的には初登場(これまでにチラ登場はあり)したわけですが、このエピソードが、米のTVブロガー、つまりおたくのみなさんから大好評。
「ブライスがスケッチブックの女の子を探しに日本に行くのは最悪のアイデアと最初思ったけれど、間違っていたわ。『フラッシュフォワード』の今までの中で一番楽しめたエピソードの一つになった。初めてブライスを“好き”になれたし、ケイコのことは“大好き”になった。最初にケイコが登場してすぐに、彼女のことをもっと知りたいと思ったわ」とべたぼめ。(ブロガーのジェニファー・トーマスさん)
また「(ブライスとケイコの)フラッシュフォワードは、全部のストーリーの中でも最も心が揺さぶられるものの一つだ」(エキザミナー・ドット・コム)
さらにはTVジャーナリストのロバート・シードマンは、「『FlashForward』最近のエピソードの中で一番良い出来。ケイコのキャラクターが完全に紹介されて、“やっと好きになれる&その後がどうなるか気になるキャラが出てきた!”」と、ケイコが『FlashForward』で最も好きなキャラだと書いています。絶賛ですかね。

私は竹内さんのことは、誰か歌舞伎の人の奥さんだった人くらいの認識でしたが、今回の演技は、このドラマに出ているジョセフやソーニャ(「LOST」)ら素晴らしい俳優に負けない存在感を出していました。あ、ケイコはまだ、ブライス以外とは誰も絡んでませんが…。今後、絡むことができればいいね。

このエピではケイコは英語を一切しゃべってないので、これからのエピでどうなるんだろう?と興味津々。ブライスが、CDでの独学とニコールに教えてもらって、急速にうまくなったカタコト日本語で頑張ってるので、ケイコにもお願いしたいです。
(P.S.付け加え。竹内さんは日本語で心をつかんだんじゃなく、何も言葉をしゃべってない演技が良かったんだと思う。特に最初と最後の場面。言葉なしで爆発しそうな喜びを表現させたのは、演出が良かったんだと思うし、竹内さんもうまかったんでしょう、likableに演技しましたね)

いずれにしても竹内さんは日本語とあのスマイルだけで、こんなに米のブロガーの皆さんの心をつかんだんだから、米デビューは大成功だったと言えるでしょう。世界進出の第一歩ってこと? そういえば、彼女の「いま、会いにいきます」がジェニファー・ガーナーでリメイクされるから、キャスティングにはそんなことも関係あったのかしら?

最後に、『FlashForward』の今後なんですが、どうなんですかね? 『グレイズ・アナトミー』の前というABCでは最高の時間帯をもらってるんですが、毎週地すべり的な視聴率に加え、番組前半30分より後半30分の数字が落ちるのは優等生の多いABCではツラい。竹内さんはそんなには出続けないと思うので、とりあえず何がなんでもブライスとの恋を完結させてもらいたいです。

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