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悪くはないが地味すぎる。お金のかけ方が変な『Trauma』

trauma

この秋からはじまった、救命士たちのドラマ『Trauma』。決して悪い出来のドラマではありません。ただお金をかける部分が?なんです。

サンフランシスコの街を舞台にしたこのドラマ、敏腕フライト救命士の主人公ラビットはいつものようにヘリに乗って人命救助に向かいます。場所は屋上の上、感電した男性を救助に来たのです。現場には先に救急車でナンシーやタイラーが先回り、救助に当たっていました。患者を乗せ自分もヘリに登場したラビット、離陸したとたん、もう一台のヘリが目に入ります…。

サンフランシスコ史上、救命士がらみでは最悪の悲劇となった事件の一年後、ラビットは復帰します。仲間を失くし、自らも心身ともに傷を負ったラビットにナンシーたちは心配ですが、強気なラビットのこと、まったく聞く耳を持ちません、仕事こそが彼の能力を出し切る場です。

新しい操縦士の相棒マリサと共に、ヘリに乗り、人の命を救う日々が再会します…。

パイロット版は、この1年前の大事故とラビットの復帰の日を中心に描かれます。この事故っていうのが史上最悪の悲劇だけあって、ド迫力で描かれてます。この事故だけでなく、このドラマには車の玉突き事故とか、派手な事故が連発して描かれます。第一、主役がヘリに乗ってるんだから、救命士の仕事といっても、物をノドにつまらせたくらいじゃ彼は出動できませんから。

あるウェブサイトの書き込みによると、パイロット版には8ミリオン(7億2千万円)かかり、2話以降はその半分の製作費らしい。すげーね。といっても他のドラマがどのくらいかかるか知りませんが、『ER』とかで、年に2回くらい起こる事故が、毎回起こっています。今のところ。問題はそれが人気に結びついていないことです。(第一『ER』も『グレイズ・アナトミー』でも大事故起こすの、製作側の自己満足だよね。ドラマチックになってるつもりなのか?TVドラマにそんなこと誰が期待してるのだろう。人間の話でドラマチックにしてください

人気がない理由を考えたいのですが、このドラマは前述のように、製作費がすごくかかっていると前提します。まあ考える間もありませんね。すごく地味だと思うんです、このドラマ。ド迫力とは書きましたけど、派手なのは事故のときだけ。それ以外はキャストも誰?みたいな俳優がほとんどで、キャラクターのドラマも淡々としています。その意味では、事故と人間ドラマ部分が対照的で、凄くいい展開なんです。ただ、やっぱり地味。事故のシーンはどれだけお金をかけていても、結局事故なんで、正義の味方が悪と戦うアクションシーンにはなりえない。だから事故で派手にするだけじゃ、やっぱり足りないんです。

そう考えたプロデューサーもいたのか、パイロット版のラビットがサンフランシスコの街を車で暴走するシーンがありました。だけど、いくら彼の無鉄砲なキャラと、事故のトラウマ(心の傷)を描きたかったとはいえ、こんな命を粗末にする救命士に命なんて助けられないとうんざりしました。このシーン、本当嫌いだなあ。

なんだか二転三転で文章が変ですが、その後は落ち着いてキャラが描かれていきます。ラビットのキャラ描写は素晴らしく魅力的で、他のキャラもゆっくりですが、光り始めています。

だけどねー、光を放つまでにこのドラマ終わっちゃいそうな予感。

どうして、こんなに事故のシーンにお金をかけるのか本当、分からないNBCの判断。あと、もっとTVに出ているスター俳優を使っても良かったのに、そこをケチってしまったのも、最初にひきつけられない大きな理由。いいドラマなのに、バランスが悪い。NBCの絶不調を示すようなドラマの一例でしょう。

最後に一言。ラビットを演じているニュージーランド人俳優のクリフ・カーティス。日本でいえば、役所広司。至宝のような役者ですね。(写真左から3番目)
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

控えめでマジメな日本人像はどこに?コロラド気球騒動と韓国系のジョン・ゴセリン

asians

書くことをためらっていますが、久しぶりにアメリカで住んでいて日本人であることを恥ずかしいと思うことがありました。言うまでもないですね、コロラドの気球騒動の話です。でも気球っていうと、あのでっかい色とりどりの巨大風船+人が乗れるのをみたいに思いますね。今回のは、あの銀色のUFOまがいのでしたが。

事件をおさらいすると、米時間の15日、コロラド州に住むリチャード&マユミ・ヒーニー夫妻の6歳の息子、ファルコン君が自宅の裏庭につないであったヘリウムガス風船に乗り込んで、そのまま飛ばされてしまったと報告がありました。州兵らが必死の探索で、風船は発見されたもののファルコン君は乗っていなかった。どこかで落ちたのではと心配されたのですが、結局はファルコン君は自宅の屋根裏部屋に隠れていました。当初、「見つかって良かった。叱ったりはしない」と涙ながらに会見したリチャードさんですが、その日の夜に出演したニュースショー『ラリー・キング・ライブ』に出演で、司会者が、ファルコン君にお父さんたちが呼んでてたのに、どうして出てこなかったの?と聞くと、「番組のためにやったんだもん」と答えてしまい、一気にやらせ説が浮上。両親の取調べを行った当地の保安官事務所は、軽犯罪でリチャード、もしくはマユミさんともども、訴追する可能性が高くなってきた。また、当初、探索費用は両親に請求していないとしていましたが、こちらも変わる可能性がありそうです。

また、このヒーニー夫妻は、以前米のリアリティショー『ワイフ・スワップ』にも出演。リチャードはもちろん、マユミさんまで放送禁止用語を連発、おバカ一家を露呈。アマチュア科学者として、リチャードさんは家族でハリケーンを追ったり、またマユミさんがミュージシャン志望であったことから、息子3兄弟が家族のことを歌ったラップのビデオもyoutubeでヒットしています。

ヒーニー夫妻は、騒動以前から、一家のリアリティーショー企画をあちこちのTV局に売り歩いていることも確認されていますが、今のところ、食指を動かした局があるかは不明。

日本人マユミさんの話は、日本でも報道されていると思いますが、おもしろいなと思うのは、こちらではリチャードさんは「French」、つまりフランス人かフランス系、と紹介されていますが、マユミさんはその名前とアクセントから明らかであるのに、日本人とも日系人ともアジア系とも紹介されません。そりゃ、人々の口では、あれは「日本人だ」だのいろいろ言われているのでしょうが、メディアでは全く無視。っていうか、触れちゃいけないんでしょうか。

じゃあ、リチャードさんのフランス系っていうのは、いいの? アメリカ人のフランス嫌い(日本人の嫌米感覚)から、「やっぱりフランス人はダメな奴らだ、バカなことばっかりやって」って、こと? じゃあ、あんな下品なマユミさんはどうしてニュースでは日本人ということに黙殺なの? あの風船を発明したのは彼女じゃないから? そうじゃないですよね。フランス人は自分たちと同等感覚があるけど、日本人は、あえて強調したら差別を助長したと思われてしまうからじゃないでしょうか。だけど、全然触れないっていうのも変だよね、「ワイフ・スワップ」では、日本語で歌ったりしていたのに。

今回の騒動からヒーニー一家は『ジョン・アンド・ケイト・プラス』のゴセリン一家みたいになりたいんだと言われています。かなりネガティブな表現です。このジョン・ゴセリンは、今や時の人ですが、彼もアジア系(韓国系アメリカ人)なんです。ジョンについて、ちょっと説明してみましょう。(ジョンとケイトはもはや芸能人なので、さんはなし)

米で超人気というか超話題のリアリティショー『ジョン・アンド?』は、数年前に始まった番組で、ジョンとケイトのゴセリン夫婦が、双子の娘たちに加え、6つ子の誕生後からの一家の生活を追ったドキュメンタリー形式のもの。かわいい子どもたちと育児に追われる夫妻の姿が人気となりました。ところが、番組内で白人妻のケイトが、アジア+白人系のジョンをまるで「犬を扱う」ようにすることから、夫婦は仲が悪いのではないかと言われ始めます。まだこのころは、気の強いケイトに耐える夫ジョンの姿は同情されていたし、ジョン派もたくさんいたと思います。

それが変わり始めたのは、今年に入ってのジョンの変貌ぶり。まずは確か小学校かなんかの先生だったと思うけど、年下の白人女性と深夜に車に乗っている姿がパパラッチ。その後も続けてゴシップ誌のレポーターら次々に年下の白人女性とデートを繰り返します。中には、まさにトラッシュみたいなバカ女もいて(その女と交際中)、ジョンの評価は急降下。さらにいろんなメディアで自分の正当性を主張、当然弁護士もついていて、今やアメリカで嫌われる男何人かを選ぶとしたら、彼がそのうちの一人に選ばれることは間違いないくらい、お騒がせ男です。

彼は韓国系アメリカ人ですが、もちろんそんなことは全く話題になりません。以前番組内では、ジョンが子どもを連れて韓国系スーパーに行く姿も映されていましたが、基本的に彼の感覚はアメリカ人です。ただし、ジョンはケイトが自分の家族に会うのを嫌がるみたいなことを言っていたので、そういうことも影響しているのでしょう。

アメリカ人は自分が人種差別主義であるなんて思われるのを、とりわけ嫌うため、ジョンが韓国系アジア系であることは、公には全く問題ないですが、韓国系の人はこんだけジョンが嫌われていることを恥ずかしく思っているかもしれません(思ってないかもしれないけど、日本人的に考えるとかなりイヤなレベル)。

それで今回のマユミさん。私も韓国系の人の気持ちが分かるくらい、恥ずかしいなあと思います。気球騒動では、それほどヘマってませんが、やっぱり『ワイフ・スワップ』の下品な彼女を見ていると、どこかの“騒音おばさん”顔負けの厚顔ぶり、アメリカ人の悪いところばっかり吸収したんだと思わずにいられません。

アジア人は勤勉で頭がいいと思われている人種です。トラブルも少ないです。偏見なのでしょうが、ポジティブなことですから、アジア人自身が言ったら嫌味ですが、それ以外の人にももはや認められていることです。ところが、このマユミさんやジョンのように、定職ももたずにアメリカ人並みに主張だけする(しかも道理が通らない)のであれば、そういったアジア人、アジア系の良いイメージはなくなってしまいます。

アジア系の人もアメリカ社会で同じように生きてるのだから、彼らだけマジメに生きろなんていえないのかもしれません。だけど長所だけに、だからといって、消えていってほしくもありません。アジア系もアメリカ社会に同化し始めたということでしょう。アメリカ人化すれば、活躍できるフィールドはより世界に広がるでしょうが、やっぱり日本人は日本人の良さを持ち続けていたいものです。

(写真は上がゴセリン夫妻で、こうしたタブロイドの標的になるのは日常茶飯事。下がヒーニー一家、ゴセリンほど取り上げられることはないでしょうが)
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