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ジェイ・レノの『Tonight Show』最終回を見た

ジェイ・レノ

NBCの夜の顔であり、もっとも視聴率の高いナイト・ショーである『Tonight Show with Jay Leno』が5月29日(金)で最終回を迎えました。最終回と言っても、9月からは午後10時の帯番組「The Jay Leno Show」として、新しくスタートします。

ついにジェイ・レノの『Tonight Show』も最終回。この『Tonight Show』っていう番組(午後11時35分からの平日帯番組)は、前任のジョニー・カーソンから続くナイト・ショーの代名詞的番組

ジョニーから17年前にこの番組をジェイを引き継いだんですね。ジェイはもともとスタンダップ・コメディアン。『Tonight Show』の前は、ちょこちょこTVには出ていたようですが、それほど大きなキャリアもなかったと思います。アゴ長でどちらかといえば、ブサイク。車マニアとしても有名で、奥さんとの仲もいいので、スキャンダルな印象がないのも、司会に選ばれた一因だったかもですね。

この最後のオンエアで。冒頭のスタンディング・オベーションはいつもの3倍くらいかけてましたかね。ナイト・ショーおなじみのモノローグ(時事ネタ漫談タイムみたいなやつ)では、「17年前にこの番組を始めたときは、僕の頭も黒くって、大統領の肌の色は白だったんだけどね。時代は変わったけど、変わんないのは、LAクリッパーズ(NBA)が弱いってことくらいだね」

ゲストのコナン・オブライエンは、6月1日からレノの後釜として、名誉ある『Tonight Show』の司会に。『Tonight Show with Conan O'Brien』とタイトルも変わりました。コナンはもともと、ジェイの『Tonight Show』の後の時間帯で放送されていた『Late Night with Conan O'Brien』の司会ですから、順当な昇格と言えるのでしょう。

彼も16年間『Late Night』をやってたわけですが、ジェイとの対談で話していたのは、コナンはこの番組の前、『ザ・シンプソンズ』の脚本家だったそうです。ナイト・ショーはもちろん、TVにさえほとんど出たこともなかった、裏方さんでした。それがいきなり1時間番組の司会に!

17年前のジェイとコナンの映像が出てましたが、そのときのコナン(当時30歳)のういういしいこと。「8時間前に司会をやるって決まったばかりなんだ」というコナンは、大観衆の前でおどおど恥ずかしそう。その当時の映像を見ながら、アメリカって、“アメリカン・ドリーム”“Star is born.(スターは一夜にして生まれる)”の国なんだなとつくづく思ったのでした。

ジェイにせよ、コナンにせよ、アメリカのエグゼグティブは思い切りがいいというか、大胆というか。TVに出たこともない新人に、1時間の帯番組まかしちゃうんだからね。凄い。

まあ、そんなダイナミックな移動が17年前に起こったわけですが、今回の夜10時の帯っていうのも大胆です、ジェイ。プレッシャーの大きさったら計り知れない。NBCはドラマがこけまくっているので(『Heroes』も厳しい)、ドラマで失敗するよりは、と従来のドラマ枠に手堅い?ナイト・ショーを持ってきたんですね。テレ朝が『ニュース・ステーション』を始めたときみないなもんでしょう。

最後にジェイは、「ジョニーから教わった大切なことがある。世間でどんな悲劇が起ころうとも、ジョークを用意しておかなきゃならない。それが自分の仕事なんだと。深刻な事態の時には、くだらないジョークを言う。そのかわり、世間がのんきだと思ったら、深刻(辛らつな)ジョークを言えってね。僕は17年間、それを守ってきたよ」

9/11のときにジョークなんて、誰も飛ばしたくないですが、それが彼の役目であり、それがナイト・ショーを人々が見る理由である。ついついバカにしがちな“アメリカン・ジョーク”の奥の深さを感じます。

応援してます、ジェイおじさん、59歳。

写真は今年の3月にオバマ大統領がゲスト出演したときのもの。(Paul Drinkwater/NBCU )
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『American Idol』8フィナーレ グラミーもオスカーも超えた、これこそ真のバラエティショー

アメリカン・アイドル フィナーレ

『アメリカン・アイドル』シーズン8。大方の予想を裏切り、クリス・アレンが勝者となりました。実力はもう一人のファイナリスト、アダム・ランバートの方が上ですが、クリスの“Likable”要素が勝ったのか、それとも…。

最初のブログの書き込みでも書いたけど、アダムの「Black or White」のパフォーマンスはグラミー賞のパフォーマンスで見ても遜色ないくらいの素晴らしいものでした。私は、『アメリカン・アイドル』全部見てないんで、あんまり言えないんだけど、毎回、アダムはどんな有名な曲もアダム色にアレンジして、見せてくれたんだよね。いつも私の好きなアレンジとは限らなかったけど。

一方のクリスは小動物みたいな愛嬌ある顔立ちで、パフォも暖かいフォーク系。ピアノやギターを弾きながら、会場を近所のコーヒーハウスに来たみたいに心地いい空間にしてしまうんです。だけど、これっていうパフォーマンス、思いつきません。フィナーレ以外は。

『アメリカン・アイドル』のフィナーレがあった昨日、もう朝からニュースやなんかで、「今日、アメリカンアイドルのウィナーが決まります」なんて報道しまくって、ある意味『アメリカン・アイドル』一色。日本でウィルスの話なんか、いまだにしてるときに、アメリカは『アメリカン・アイドル』の話題でいっぱいでした。

『アメリカン・アイドル』ファンじゃない私もフィナーレは何シーズンか見てるけど、そんなに楽しめるもんじゃないと思ってた。ファイナリストの二人のさらなるパフォーマンスに、これまでのパフォーマーが再登場して歌って踊って、そしてプロのアーティストが何組か登場して…。最後の瞬間を見るために、2時間を過ごすわけ。

ところが! シーズン8フィナーレは、史上最高の出来。

グラミーもオスカーも、この演出を見習ってください。

これぞ、アメリカのバラエティショー。エンターテイメントの大国がエンターテイメントの楽しさを満喫させてくれました。

去年はどうだったんだろう。その前の年までは確実にやってないけど、これまでプロはプロだけ、アマはアマだけでパフォってたのが、今回は(去年は知りません)、プロとアマがミックスでパフォったんです。あきらかに力不足のアマもいましたが、アダムはKISSの大御所(おっちゃんとも言う)に混じっても全く遜色なく、高音を響かせてくれた。クリスのキース・アーバンとのギター・デュオは、まるで兄弟にみたいに息もぴったり。リル・ラウンド(オーディション段階でのNo.1)はクイーン・ラティファに体格以外では勝ってたよ。アリソン・ヒラヒタとシンディ・ローパーは、アリソンが引っ張ってたと思う。シンディ、もう声出ないね。プロにひっぱられて、彼らはもう一段階上のパフォーマンスを見せてくれました。

くだらないと思ったけど、何ちゃら賞みたいなのもやりだした。オーディション段階での目立ったパフォーマーを連れてくるの。それもカトリーナ・ダレルを出したかったから? オーディションでビキニ姿で登場して、「Vision of Love」(マライア)を歌い、新審査員のカーラ・ディオガルディから「あなたはこの歌を歌えるほど、ガツンと来るものがないのよ」と言われたことに反発し、「あんたの歌だって、たいしたことないわよ」とやり返しました。

その伏線で…再登場したカトリーナ(+豊胸手術済み)。このときから、一回もカーラが画面に映らないので、(あれ、まじでまだ怒ってるの?)と思ってましたが、そんなわけなかった。ライアン・シークレストから「もう一回歌ってよ、少なくともサイモン(・コーウェル)とランディ(・ジャクソン)のためにさ」と言われて、「Vision」を歌い始めます。当然、フィナーレには似つかわしくない歌声。会場もざわめくそのとき…。

つくづくカーラは大人だなと思う。4人目の審査員でやりにくかっただろうに、ポーラにもずいぶんすり寄ったからね。カーラがうまくいかなくなるのを、周りはみんな期待してたんだから、あの大人の態度がなかったら、とっくに番組を辞めていたでしょう。さすが、裏方で業界長い人は違うね。

まあ、そんなカーラの「ものまね歌合戦」ぱくりの演出&「お気に入りチャリティのため」のショーオフで、カトリーナのまじにムッとした表情もあって、笑っちゃいました。

そんなこんなで、いよいよ最後。
クリス・アレンの名前が呼ばれたときは、クリスは目をまん丸にしてましたね。実感が沸いてない感じ。やっと感動が押し寄せてきたのは、ほんとに中継の最後の最後、クリスの奥さんがステージに上がってきて、抱きついたとき。クリスがその夜初めて、じーんと来て、泣いてた。もちろん私もじーんと来ました。

それを見てね、やっぱり一般の視聴者はこういうのが好きなんだろうと思いました。だからアダムじゃなくて、クリスを選んだろうと。歌がうまいから売れるんじゃないよね、だったらブリトニーもジャスティンも「AI」に出ても勝てないかも。いかに好ましいと思えるかどうか。アダムは良くも悪くも、“スター”。カリスマ性がありすぎる。等身大の生活の歌なんて、似合わない気がする。

あとアダムが勝てなかったのは、クリスに負けたんじゃなくて、アダム自身が負けたってことじゃない、今のアメリカの大衆の多くに? アダムが“ゲイ”だということは、ほぼ確実と思われてるわけで、こうなると男性票は得るのが難しかったでしょう。以前にも、ゲイ丸出しだったクレイ・エイキンもルーベン・スタッダードごときに負けちゃったしね。Where's Ruben now?(まあ、クレイも全くたいしたことないわけですが、このシーズン8のレベルの高さからすれば)

最後に一言。クリスが勝ったとき、ポーラ(・アブドゥル)、カーラ、ランディ、審査員たちは立ち上がって賛辞を贈ったのに、サイモンだけは立ち上がらなかった(一瞬はあったかもしれないけど)。サイモンも、ある意味“あ然”だったのでしょう。彼の態度が、この結果に対する気持ちを言い表していたと思います。

(写真は左がクリスで、一人おいて、でかいのがアダム)

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