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『グレイズ・アナトミー』シーズン9 土下座など不要 お花畑に、ラブコメに、そしてジーンがあればいい

米ではすでにシーズン10がスタートしました。私は昨シーズン途中でブログを休んでしまいましたので(すみませんです)、今回はシーズン遅れのまとめになります。いつものように一つのエピソードにのめりこんでいるわけではありません。

GA9
わけありなスーツ姿の皆さん。ダークな色にアリゾナの金髪が映える、映える

現在の日本での放送分のネタばれとなりますので、ご注意を。

前回のブログが新インターンの話、その後ずいぶんいろんなことが起こりました。昨シーズン最後の飛行機事故の訴訟の一件、病院の破綻危機の一件、そして病院の買収の一件…。この3件の字面だけ見たら、まるでNHKの経済ドラマですか?みたいな。まー、私、NHKの経済ドラマも『ハンザワ』なんちゃらも見てませんけどね。勝手な想像ですが、『グレイズ・アナトミー』から唯一NHKに出てもおかしくないキャラは、この危機に外部から招聘された、医療管理アドバイザーのアラナ(コンスタンス・ジマー)くらいでしょうか。一生懸命、ビジネスウーマンとして奮闘しているアラナさんですが、どんなに頑張っても、結局はメレディスやデレクに好ましい方向に進んでしまうので、アラナさんにとっちゃ、やりがいがないというか、やってられんというか。所詮、ゲストさんて、こんな扱いですわね。

正直、『グレイズ・アナトミー』で病院破綻なんか描いちゃいかん!と思う私ですが、それでも見続けてるのは、このドラマのラブコメの部分が好きだから。病院が破綻しようが、買収が持ち上がろうが、どこかにコメディ(&なあなあ)テイストがあります。何もそういう事態になったからって、急にマジメに、リアルに、ガチガチに演出なんてしません、『グレイズ・アナトミー』はいつもお花畑なんです。オーウェンがやらかしたって、エヴリーがあたふたしたって、ベイリーの患者に何が起こったって、誰も土下座も出向もしません。その一件で人間成長できたら、それでチャラ。情け深いナァ、シアトル・グレイス!

このシーズン9はストーリーが変化して、おもしろいといえば、おもしろいものの、感動の部分が足りなかったと不満です。このブログに何度も書いてますけど、やっぱり『グレイズ・アナトミー』は、じわじわ~とした感情を描くのが上手いと思うので、こういう難しい事態は好きになれません。難しい事態を追うのが忙しくって、『グレイズ・アナトミー』の良さが薄れてしまうというか。同じクリエーター、ションダ・ライムズの『スキャンダル』は登場人物が一度も笑わなくって成り立つドラマですがが、『グレイズ・アナトミー』にその演出は止めてほしいと思うんです。

これでレジデンツ→アテンディング移行(キャラ入れ替え危機)で発生したストーリーが、やっと終わりました。本当に“やっと”という気分なのですが、今度は新シーズンでクリスティーナを演じているサンドラ・オーが降板するそうですね。この山をどう超えるのか? メレディスとクリスティーナの親友物語はこのドラマの根幹の一つですので、お花畑はないと思います。この山場に向かうまでのシーズン10、どんどん伏線貼りまくりで引っ張っていただきたい。人物同士の緊張こそが『グレイズ・アナトミー』、ブログに書かずにはいられない感動の“ジーン”を何度でも見たいです。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

新人インターンたちの普通の一日 『グレイズ・アナトミー』シーズン9

このインターン紹介エピソード第8話「Love Turns You Upside Down」よりも、次のベイリーの結婚式?のエピソードにしようか迷いました、インターンのことを書いても、読む人はピンとこないかと。だけど、個人的にこのインターンエピの方が『グレイズ・アナトミー』らしい、人間成長なストーリーなので、こっちを選びました。

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新人インターンたち、左からレア、ステファニー、ジョー、シェーン、そしてヘザー。これから長い勤務が始まる、仕事前のひとときです。“メデューサ”(=メレディス)らアテンディングに、毎日バシバシしごかれているので、口を開けばグチばっかり。

レア「あなた、今日は小児科なんでしょ、代わってあげようか? 私はヤン(=クリスティーナ)と一緒なのよ」
ジョー「結構よ。(アレックスに)ずいぶん熱を上げてるみたいだけど、あなたに協力するつもりはないわ」
ジョーはアレックスが大嫌い。レアはアレックスに一度チョッカイを出されたから好意を持っているのでしょう。。。

ステファニー「(レアに向かって)あなたは今日ずっと、私の横で突っ立ってることになるわよ。あなたがダメってわけじゃないのよ。ただ私はヤンのお気に入りなの」

シェーン「オレは誰とも交代しないぞ。今日は一日ケプナー(=エイプリル)と外来手術だ。楽勝だね」
ステファニー「ケプナー? アテンディングの中の落ちこぼれじゃない。羨ましくもなんともないわ」
シェーン「彼女は唯一、オレたちに優しくしてくれるじゃないか」
ジョー「それは彼女が落ちこぼれだからよ!」

ヘザー「私はメデューサと一緒の日なんだけど、誰か代わってくれる?」
一同「NO!」(相変わらず、メレディスは新人からびびられています)

レアとステファニーは、クリスティーナと一緒に新生児集中治療室へ。そこには心臓移植を待つ赤ちゃんのお母さん、そして心臓移植をしないまま好転し、今日にも退院できそうな赤ちゃんのお父さんがいました。二人は、それぞれの赤ちゃんの入院の間に、シングルマザー、シングルファーザー同士、気の合う仲となっていました。

こちらはジョー。アレックスにはめていた高価そうな腕時計を見られてしまいます。
アレックス「高そうだな、5000ドルくらいか?」
ジョー「知りません、頂き物ですから」
アレックス「(リッチな)お父さんからだな?」
ジョー「いいえ」(キッパリ)
アレックス「そんなに守りに入るなよ、プリンセス!」
ジョーに対して、どうにもケンカ腰のアレックス。ジョーのお嬢さんぽいムードが、貧乏育ちのアレックスには合わないようです。

エヴリとのことが、あんなことになってしまって??不機嫌なエイプリル。対照的に(楽チン、楽チン)とノリノリでやってきたシェーンに、いきなり交戦体制。
エイプリル「張り切ってるふりなんかして、お芝居だって、みえみえよ。私には分かるんだから。反抗は許しませんからね」
いつもと様子が違うと驚くシェーン。一人怒ってるエイプリルはファイルを放り投げ、
「文句ある?」
ありすぎです。

ステファニーとレアは、クリスティーナの気を引こうと過剰に世話を焼きます。それでもオペ室入りを許されたのはステファニー。やっぱりクリスティーナのお気に入りなのでしょうか?

恐怖のメデューサと一緒でも、まだヘザーは夢見るインターン気分。憧れの病院で外科医(のインターン)として働いているんだ~と、ヘラヘラしてしまいます。しかしそんな夢見心地は長続きせず、「何やってんのよ」とメデューサに早速お小言。手術室に入っても、オペなんて手伝わせてもらえるわけもなく、デレクの姉妹たちに電話して!とメデューサに雑用を申し付けられる始末。デレクは飛行機事故の後遺症から、腕の手術を受けることになっていました。そのため腕の神経の移植ドナーを親族から探す必要があったのです。

★このエピから、デレクの姉妹、リズことネーヴ・キャンベル登場。リズとメレディスのストーリーも良かったですが、それは見てのお楽しみ★

エイプリルの外来手術に立ち会うシェーン。シェーンの欠点は感情を表に出しやすいところです。背中にハンカチ?が入っていた患者。もちろん患者には患部が見えません。
シェーン「おお~」
患者「おお~って何だよ、何が起こってるんだよ?」
エイプリルの手術中に、外科医らしからぬ素直なリアクションで、患者をおびえさせてしまったシェーン。そんな患者に対し、
エイプリル「恐怖心があるのは分かっています。けれど私たちがお世話をしますから、心配しないでください」
目線を患者に合わせ、うまくなだめます。そして再び不機嫌モードでシェーンを外へ呼び出します。
エイプリル「あんた何よ!」
シェーン「だって、気持ち悪くって。マジシャンのハンカチみたいに出てきたもんですから…」
エイプリル「相手は患者なのよ。あなたが患者の気持ちを理解して、癒してあげなくちゃどうするの。相手の目を見て、ちゃんと気にかけてますという素振りをしてちょうだい」

心臓ペースメーカーの手術ができると大喜びのステファニーでしたが、赤ちゃんの様態が一変。赤ちゃんの担当だったレアが、クリスティーナと一緒にオペ室に入ることに。ステファニーのジェラシーはメラメラ

昼休み…といっても、カフェテリアじゃなく、病院の脇で軽食をつつくインターンたち。すでに心身ともにへとへとです。シェーンが出てきて、まるで一日中ネオンが輝くラスベガスにいるみたいだ…とつぶやきます。病院には朝も夜もないからです。

新生児室をチェックしに来たステファニー、クリスティーナとレアはオペ室にいますから、がっかりな気分。そこに臓器移植コーディネーターから連絡がありました。ついに赤ちゃんの心臓が…と朗報を待つシングルマザー。しかしそこに待っていたのは、無慈悲な決定でした。

15歳の母親の難産をなんとか切り抜けたアレックスとジョー。けれど、ジョーは若い母親が我が子のことよりもパーティーの方が、気になっていることに不満で仕方ありません。そして、相変わらずアレックスはジョーのことを「プリンセス」と呼んでいます。そんなアレックスにカチンと来たジョーは「誕生日ケーキはキャビア製」「自宅に暖炉が28個」だの、まくしたてます。二人とも苦笑するしかないムード、本当にジョーは“プリンセス”なのでしょうか?

深夜になり、アテンディングは仮眠中。起きているのはインターンだけです。今日一日、たくさんの仕事をしたので、インターンたちはすっかり一人前の気分。ところがペースメーカー手術をした患者の心臓が停止したことが分かり、患者の夫は激怒しています。慌てふためき付け焼刃の処置をしようとするインターンたちに向かって、「本物の医者を連れて来い!」。インターンはインターン、まだまだ彼らだけでは何もできないのです。

深夜の勤務はまだまだ続きます。。。(今回は続き省略)

と、以上のように、今回のエピソードはインターンたちが主役。一日の95%くらいは叱られているように見えます。こうして叱られて、叱られて、叱られて、たまに誉められたかと思ったら、それはやっぱり間違いで叱られて…というのがインターンたちの日常。こうして人の命を預かるというのは、切って開いてチョンチョンチョンよりもずっと責任ある大変なことなんだと学ぶということなんでしょう。

このエピソードには、ある意味、典型的なオチはないのかもしれません。これが“新人インターンの普通”とも言えますが、私はむしろ“Are you ready?”と言いたいかな。ここからが本番。以前の『グレイズ・アナトミー』にはメレディスたちの次の代のインターンたちも出演してたけど、誰もレギュラーにはなれず落伍していきました。今の新人インターンたちは、今後も生き残れるかな? それは一人前の外科医になるよりも、実は難しいことだったりして~。

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超一流であるということ、「美しき運命」 『グレイズ・アナトミー』シーズン9

皆さん、うんめいじゃないですよ、“さだめ”と読んでくださいね、さ・だ・め。(個人的な言いがかりですけどね、念のため)

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私がゾラよ、知ってた?

第5話目「Beautiful Doom」(美しき運命)を見て、シビレてしまいました。久しぶりに『グレイズ・アナトミー』というのは、メレディス・グレイの成長物語なのだと思い出すエピ。新メレディスごとき、なんぼのもん? そして私はクリスティーナのファンなので、このエピではメレディスと並行して、クリスティーナの成長する姿が見れたのが嬉しい。

このエピを書くなら、最後まで書くことになるので、やや迷いましたが、次にシビレるのがいつか分からないので、書いてしまいましょう。

〈警告:今回は最後までネタばれするだけじゃ物足りず、次回予告まで含んでいます。とんでもないことです〉

朝からゾラちゃんのトイレ・トレーニングに付き合うメレディス。お母さんの願いかなわず、ゾラちゃんはお漏らし。クリスティーナとの近況報告でも、ついつい育児をグチってしまいます。一方のクリスティーナはどうにもノレないパーカー(メイヨークリニックの上司)との情事の後、病院へ。しかしミネソタの大雪のため、おじいちゃん先生にお願いして、車で迎えに来てもらうことにしました。第一話では、クリスティーナが全くバカにしてたおじいちゃん先生ですが、今では「メレディスより好きかも?」とクリスティーナが迷うくらい、大親友になりました。

朝、車を運転していたメレディス(ちなみにメルセデス・ベンツでした、韻踏んでます笑)、交通事故に出くわし、無関心だった野次馬を先導して、救助に当たります。シアトル・グレイス病院に連れて来た後も、ベイリーをぶっとばさんばかりの勢いで、手術に入ります。めちゃ男前なメレディス、オペ室に入ってもインターンたちドン引きの熱心さ。様子を見に来たリチャードに、いい加減にしろ、とたしなめられます。リチャードは、被害者がレキシーと同じような年恰好の女性だったことから、メレディスが感情移入していると考えているのです。おっしゃるとおり…たぶん。

おじいちゃん先生と2回にわたる大手術の準備をするクリスティーナ。愛人パーカーは、実はおじいちゃん先生が老人なので、医療事故を起こす前に辞職すべきだと考えていました。パーカーの本心は、昔かたぎのおじいちゃん先生が、最先端のテクニックを好むクリスティーナに、こてんぱんにやられることを期待して二人をペアにしたのです。パーカーも悪人じゃないんだけど。。。ちなみにパーカー役は『デスパ』ブリーの故夫(スティーブン・カルプ)。やっぱり外科医役だったよね。

GA9bbChriおじいちゃん先生と弟子クリスティーナ

パーカーは最初の手術でおじいちゃん先生がミスしそうになったのを責め、「辞職しないなら、今後はバンドエイドを貼るにも、私の許可を取ってからにしてください!」と、おじいちゃん先生を追い詰めます。おじいちゃん先生と二人になったクリスティーナは、パーカーとの愛人関係の引け目から、「(ミスは)私の責任です」と珍しいことを言い、パーカーとおじいちゃん先生の間を修復しようとします。しかし、おじいちゃん先生は「パーカーがなんと言おうと、患者の命がかかっているんだ」と、自分の考えを譲る気はないようです。二人の間に入って気をもむなんて、自分のことしか頭になかった、これまでのクリスティーナには考えられないことですね。

メレディスとクリスティーナ、それぞれ上司にウケは悪いものの、患者のため、仲間のために必死の一日となりました。上司と意見が反しても、医師として、自分の意思を貫く、もうレジデンツではありません。立派な一人前のアテンディング、医師なのです。

(途中メレディスの事情を省略します)

患者を見捨てず、大手術を終わらせると譲らない、おじいちゃん先生。パーカーの強硬な気持ちも変わりません。どうせ自分がクビになるなら、自分の信念を貫いて闘い抜きたいと覚悟を決めた、おじいちゃん先生に、珍しく人になついたクリスティーナは困惑します。おじいちゃん先生にクビになって欲しくないのです。それでも、
「君だって、僕が正しいことは分かっているんだろう、僕らは、この手術をするのに最高のチームだ」
おじいちゃん先生の気持ちは固まっていました。

やがて、メレディスとクリスティーナは、シアトルとミネソタと、場所は違えど、それぞれ上司の意見を押し切り、大手術に臨みます。違いは、メレディスがインターンに囲まれ、クリスティーナがおじいちゃん先生と一緒にいることです。オペ中の予期せぬ事態にも、メレディスはインターンを鼓舞し、自分も励まし、解決への道を探ります。自分と一緒に周りも引っ張り上げるのは、まさにメレディスの性格そのもの。一方のクリスティーナ、オペ中に「君は時代を代表する外科医になる」と、すでにその天才的な才能を見抜いた、おじいちゃん先生から激励されます。さらにおじいちゃん先生は「皆が君の足を引っ張ろうとするが、皆失敗に終わるだろう」と、その才能ゆえの苦悩を予言、「(いつか)僕が君の先生だって、医学界にふれまわってくれよ」とまで言われ、さすがのクリスティーナも感激します。

そして、メレディスがインターンたちと歓喜のダンスを踊る頃、クリスティーナとおじいちゃん先生は…。

ラストの5分は感動しました。これを「美しきさだめ」と呼ぶには、かっこよすぎるけれど、しかし、それがクリスティーナの“さだめ”なのです。この5分間のメレディスとクリスティーナのオペのスタイルは、それぞれの天才外科医としての“さだめ”を象徴しているのだと思いました、当人たちが好もうが、好まざるが。。。

次回はそのクリスティーナの“さだめ”が、本来の“さだめ”の場所で実践されることになるようです。なんで知ってるかといえば、予告編で、
「The queen of mean is baaack.」(意地悪女王が復活!
ついにシアトル・グレイス病院に戻ってきたクリスティーナ、メレディスのイビリじゃまだまだ甘い。インターンたちとの楽しい?やりとりに期待です!

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