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『Justified』の主人公レイランは現在のTVドラマでもっともクセになる男

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楽しみにしていたドラマがまた一つ始まりました。FXから3月にスタートした『Justified』です。主演は『デッドウッド ?銃とSEXとワイルドタウン』でいきなり主演後、売れているティモシー・オリファント。今度も『デッドウッド』と似た役です。原作は映画『3時10分、決断のとき』や『アウト・オブ・サイト』のエルモア・レナード。

ティモシー演じるレイラン・ギブンズは、USマーシャル(連邦保安官)のデュプティ(連邦保安官補)。フロリダ勤務でしたが、ある犯罪者を公衆の面前で射殺したことで、上司はギブンズの出身地でもある田舎のケンタッキーに左遷します。(ギブンズは射殺はジャスティファイド=正当なことと言い張りますが…)。

小悪党の父親や別れた妻ウィノナ(ナタリー・ジー)のいるケンタッキーに戻りたくなかったギブンズですが、ほとぼりが冷めるまで我慢することにします。ケンタッキーでのギブンズの最初の仕事は、その昔、炭鉱で一緒に働いていたボイド(ウォルトン・ゴギンズ)が絡んだ事件でした。ボイドはクウェートの戦争から戻ったのち、白人至上主義者となり、無法者の生活を送っているのです。ちょうどギブンズの戻ったころ、ボイドの兄弟を、その妻アヴァが射殺します。ギブンズと彼らは同じ小さな町の出身、腐れ縁もあってアヴァとギブンズの仲は…。そしてウィノナとも何か起こりそうです。

USマーシャルについては正しい日本語訳がないような気がします(そういう役割の人が日本にはいないんだから、仕方ないですが)。ウィキによれば「もっとも重要な職務は、司法制度の保護」。現在米で放送中の「In Plain Sight」もUSマーシャルが主人公です。あちらは、ウィットネス・プロテクション(証人保護)で身元を隠して生活する人々を守る職務について描いています。この『Justified』では、逃亡中の犯罪解決者を捕まえるみたいな仕事がメインになってるみたいです。だから犯罪解決ドラマとはいえ、被害者とか推理とか、そういうのはあまり関係ないドラマですよね。日本だと刑務所から服役囚が脱獄したら、誰が出動するのでしょうね? アメリカだとポリス(警察)ではなく、このマーシャルってことなんでしょう。このドラマの中でも「“マーシャル”って(西部劇の)『ガンスモーク』みたいな?」と聞かれ、ギブンズが「うーん、もっと『逃亡者』みたいな」って答えるシーンがあります(『逃亡者』のジェラード警部は警察だと思うけど)。

ものすごくマッチョなドラマで、うたい文句は“現代のカウボーイ”。実際、ギブンズはケンタッキーに戻ってからカウボーイハットを手放しません。ギブンズは、一匹狼のキャラであることは言うまでもなく、犯罪を解決しているつもりでも、実は犯罪を呼び込んでいるような自己破滅型男。当然故郷に戻って波風を立てます。ジャック・バウアーがケンタッキーにいったら、こんなことになりそう。だけどティモシーの方が現代風の色気があると思います。こんな男の周りにいたら、女性は一瞬幸せ、長い目でみたら不幸せ。

最近のドラマにしてはキャストが地味で、ティモシーとナタリーの他には有名な人が出ていません。もともとティモシーもおとなしい主役なので、ウルサイ脇役が必要だと思います。ゲスト扱いのウォルトンが、悪役キャラで出続けるかどうかが、ものすごく大切なポイントじゃないでしょうか。ウォルトンは『ザ・シールド』の最終シーズンで評判を上げた俳優なのです。あくの強いドラマが多いので、こういうじっくり育て型のドラマを見るのが、なんとなく物足りなくなりました。大きなドラマにはならないのは分かってるけど、待ったかいのある、見ごたえあるドラマに育ってくれるでしょうか?

追記)シーズン2が決まったようで、おめでとうございます。おまけにウォルトンはレギュラー入りだそうです。ティモシーと対を張れる役者は、このドラマでは貴重なので良かった。それから、第4話の「Long in the Tooth」は、今シーズンに見ているドラマの中で、最高に堪能したエピソードの一つ。ちょっぴりタランティーノのインディー時代の香りさえ漂う傑作でした。

追記2)6月10日記事タイトル変更しました。
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テーマ: 海外ドラマ(欧米)
ジャンル: テレビ・ラジオ

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