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キャサリン・マクフィーが悪いのか?『Smash』シーズン2

SmashS2
このドラマは、本当に美形男子がたくさん登場しますね。さすがブロードウェー!(どういう意味?)

ミュージカルドラマ『スマッシュ』シーズン2の視聴率がメタメタです。シーズン3は多分ないでしょう。決して悪くない出来。むしろ他のドラマよりも全然良いくらい。それなのに何故数字が取れないかといえば、タイトルどおり、“キャサリン・マクフィーのせい”ってこと?

シーズン1は、マリリン・モンローの伝記ミュージカル『Bombshell』が、ついにボストンで幕を開け、これからブロードウェーを狙うというところで終わりましたね。キャサリン演じるカレンとアイヴィーのライバル競争も、マリリン役を勝ち取ったのはカレンでしたが、カレンの婚約者がアイヴィーと寝てしまうなんてこともありました。まー、それがあったから、カレンは、また新しいロマンスに出合えるわけですが。

シーズン2では、『Bombshell』のブロードウェー化をめぐり大騒動が起こってます。トラブルの種はやっぱりお金。どんな素晴らしい作品でも、資金を集めることができなければ世には出せない、“宝のもちぐされ”です。さまざまな人の欲、エゴが絡み、『Bombshell』はイバラの道を歩みます。シーズン1であれだけ大騒ぎして笑、完成させたのに、ブロードウェーデビューできないかも?なんて厳しい世界ですね。いやはや、私がクリエーターだったら寝込みます。このブログの書きかけが未保存で消えるだけでも、ウツになるんだから、、、ホントですよ。

『Bombshell』がすったもんだしている間に、カレンは偶然バーで出会ったミュージカル作家のコンビに惚れこみます。頑固な変わり者ですが秀でた才能を持つ作曲家のジミー、その大親友で脚本を書くカイル。カレンはこの二人をミュージカル監督のデレクに紹介して、なんとか才能発掘に一役買いたいと考えているのですが…。

昨シーズンもニック・ジョナスやユマ・サーマンら超ド級のゲストが登場しましたが、今シーズンはジェニファー・ハドソンがゲスト出演しました。トニー賞受賞のブロードウェーのトップスターという役どころです。痩せてきれいになったジェニファー、すっかり大スターの貫禄ですね。歌の上手さを見せびらかすだけじゃない、ちゃんと感情まで伝わるドラマチックな歌唱力はさすが。主役なのにキャサリン・マクフィーがかすむ、かすむ…。

ジェニファー・ハドソンとキャサリン・マクフィーといえば、二人とも『アメリカン・アイドル』出身なのはご存知のとおり。キャサリンはシーズン5で準優勝、シーズン3に登場のジェニファーは7位でした。順位だけ見れば、キャサリンの勝ちですが、『アメリカン・アイドル』の枠を外せば、実力、人気ともにジェニファーの方が上でしょう。ここに来て、自分の主演ドラマでジェニファーの助けを借りなくちゃいけない、キャサリンの心境はいかに?

最初の問いに戻りましょう。キャサリンは主役の期待には答えられませんでしたが、それをキャサリンの責任にするのはかわいそう。よくこのドラマと比較される『Glee』なんかどうでしょう。リア・ミシェル、マシュー・モリソンというブロードウェースターではありますが、一般的には認知のかなり低い二人を主役に置くという大ばくちをかけ、見事大成功。他の脇キャストとはかけ離れたパフォーマンスで、さすが本物!と思わせてくれました。一方の『スマッシュ』は、主役に知名度のないブロードウェースターを置く勇気がなく、『アメリカン・アイドル』からキャサリン・マクフィーを借りてきました。美貌は申し分ないですが、メーガン・ヒルティやクリスチャン・ボールらミュージカルで実績のある脇役が歌いだすと、何かが違う。歌の上手い下手というよりも、歌で台詞を伝えるミュージカルのテクニックが足りなかった。

キャサリンの歌でよく覚えているのもありますよ、シーズン1でデレクが仕掛けた、モダン版バージョンのマリリンの歌。倉庫みたいなスタジオで、ベッドの上でキャサリンが歌い踊るやつです。あれは良かった。歌の内容なんて覚えてないけど、ビジュアル的に引き付ける。やっぱり彼女はポップスターなのかな…。

だんだんキャサリンを責めるブログになってきたので、そろそろ止めますが、ポップスターというより、彼女は女優に転身すると思いますよ。あの美貌であれだけ演じられたら十分。強い主演男優に引っ張ってもらったら、ちゃんと主演だってできると思います。

私の思う、このドラマの不調の原因となるような台詞が皮肉にも、『スマッシュ』シーズン2に登場しました。
プロデューサーのジェリーが、『Bombshell』劇中に歌の場面が多すぎる、一曲減らせよ!と怒るのです。デレクたちは(ミュージカルなのに…)と苦笑もいいとこですが、これがTVの前の視聴者の本音でもあると思います。『スマッシュ』は大人のドラマで、ストーリーもいい、だから歌でムードをそがないでよ!ってことなんです。ジェリーいいこと言ったっ。

個人的にはミュージカル興行の裏側に興味があるので、シーズン5くらいまでやってほしかったです(勝手に過去形にしています笑)。
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内幕物が好きな人にはたまらない、ブロードウェーミュージカルはこうして生まれる『Smash』

SmashNBC

今シーズンの最高話題作の一つ、NBCの『Smash』を見ています。5話くらいまで見ました。盛り上げたわりには視聴率はそんなに良くはないと思うけど、どうやら一定ファンをつかんだようなので、シーズン2も製作決定しました。同じ音楽物でも『Glee』よりお金をかけて、才能をあるキャストを集めているのは明らか。それもそのはず、当初はネットワークのNBCではなく、『デクスター』などを放送するShowtimeの企画だったみたいですね(Wikiより)。毎週、労力と製作コスト、そして熱意が伝わってくる作りとなっています。

と、退屈なプロダクション話はやめて、まずはパイロット版あらすじ。主人公の一人、カレン(キャサリン・マクフィー)はウェイトレスをしながら、ブロードウェースターを夢見ています。理解あるニューヨーク市の役人、恋人デヴの協力を得ながら、オーディションがあれば、受けては落ちる日々。一方、すでにミュージカルに端役で出演し、キャリアもあるアイヴィー(ミーガン・ヒルトリー)は実力があっても、なかなか主役の座は射止めることができないようです。

そして、ミュージカルの製作コンビ、ジュリア(デブラ・メッシング)とトム(クリスチャン・ボール)は、野心家のアシスタントの一言がきっかけで、マリリン・モンローのミュージカルを作ることを考えます。大物プロデューサーのアイリーン(アンジェリカ・ヒューストン)に相談したところ、アイリーンは才能ある演出家デレク(ジャック・ダヴェンポート)を使えと助言します。しかし、トムはうぬぼれ屋のデレクが大嫌い。しかし、試しにデレクの作ったマリリンとジョー・ディマジオ(元ヤンキース、元マリリン夫)の一シーンを見たジュリアは大絶賛、トムとてその素晴らしさを認めます。

こうして製作メンバーが固まり、いよいよマリリン選びオーディションです。なかなか、コレというマリリンにめぐり合えず、デレクは「スカーレット・ヨハンソンまだぁ?」などと、相変わらず高飛車で、周囲をムカっとさせます。

ここまで書くと、先の二人が争うのは間違いないですね。ミュージカル製作以外にも、それぞれのキャラがそれぞれの問題を抱えていたりで、そちらのストーリーもなかなか良くできています。

つまり、このドラマはブロードウェーの内幕物にソープオペラを足したもの…ってことですが、そのブロードウェー部分が半端じゃない本物チックな出来だから、このドラマは見ごたえがある。以前、ブロードウェー好きの友人が「舞台の端から端の人まで、全員巧いんだからぁ」なんて力説してましたが、『Smash』見てて、その言葉を実感持ってかみしめています。リハーサルのシーンから、ダンサーが皆上手。バシっと決まるっていうのかなあ。しかもリハーサル(稽古場)のシーンだけでなく、ステージの本番みたいにしたシーンもあるので、まさにミュージカルの一シーンを見てるよう。どんだけ本気で作ってるんだと感心しています。

キャストについてですが、『Glee』の一部のキャストのように、ブロードウェーの本物たちが凄いのは当然として、キャサリン・マクフィーは『アメリカン・アイドル』から一皮も二皮もむけた輝き。ダンスシーンは大丈夫かなあと思ってましたが、他の本物たちにしっかり追いついているように見えます。個人的に好きなのは、ジャック・ダヴェンポート。『Flashforward』であんなに嫌いだったのがウソのよう。素敵すぎます~、髪型がいいのかなあ。ああやって、いとも簡単に女優を翻弄してしまう演出家っているでしょうねえ。

このドラマは、歌と踊りに、イケメン多し、ゲイも多しで女子向け。もう一つ加えれば、大人向け。こういう内容であるにもかかわらず、脚本が落ち着いているんです。シーズン2はクリエーターのテレサ・レベックが抜けるのが不安ですが(舞台に戻るらしい)、この異質なまでの、こだわりの製作スタイルを保ってほしいと願っています。

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